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マイスター長澤
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マイスター田中大介

玄関ドアマイスターの工事4381件目をご紹介します

玄関ドアが長年の利用で閉まりにくくなることは多くあります。一番の理由は建物の傾きです。なかなか申し上げにくいし、信じていただけないケースもあるのですが、家の中の他の建具も閉まりにくくなっているときは建物の傾きを疑ってください。

玄関ドアが枠に当たるようになってしまったときは、調整や修理で直せる状況ではありません。でも根本的に建物を直すには数百万円かかってしまいます。そんな時は、玄関ドアをカバー工法で交換すると解決できます。

カバー工法での交換であれば、1日で工事ができます。壁や床を壊さないで工事ができるので工事費を安く抑えられます。建物の多少のゆがみはドア工事の際に合わせて取り付けができるので、ドアはスムーズに開閉ができるようになります。

ドアが閉まりにくくなっているときは、カギも掛かりにくくなっているはずです。防犯面でも心配なので、早めの対策がおすすめです。

カバー工法の玄関ドアリフォームは、大工さんではなく建具屋さんの仕事になります。我々のような建具工事業者に直接依頼をいただければ、余計なマージンを取られずにお得に工事が可能ですよ。
BEFORE

ランマ付きのドアでしたが、ランマが無い背の高いドアにリフォームさせてもらいました。普段開け閉めする親ドアの幅を広くして出入りしやすくしています。そうすると見た目のバランスも良くなるんです。
AFTER

工事前のドアはガラスが大きく泥棒が狙いやすいドアでしたが、ガラスの幅が小さくなり安心です。室内のシルエットが外から見えにくくなったので、プライバシーも守れます。

このドアは通風機能があるドアなので、玄関ドアを閉めたまま換気ができます。

防犯面もバッチリで、ガラスを割られてしまってもカギを回せないようにできますし、バールのようなものでもこじ開けにくい構造になっているんです。
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ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
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・TBS NEWS DIG
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・東洋経済オンライン
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ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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