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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター田中竜太

玄関ドアマイスターの工事4385件目をご紹介します

ドアリモのキーは3種類から選べます。①手動のキー(手動錠)、②タグキー(ピタットキー)、③リモコンキー(ポケットキー)です。

キーを決めるとき最初に考えなくてはならないのは「ご家族それぞれがどのキーを使って生活したいか?」です。

リモコンキーを使いたい人が一人でもいれば「ポケットキー」です。

リモコンキーを使いたい人はいないけどタグキーを使いたい人がいれば「ピタットキー」です。

リモコンキーもタグキーもどちらも要らないなら「手動錠」です。

ここで注意しなければいけないのは、ドアリモの場合ポケットキーかピタットキーを選ぶと、差し込むタイプの手動キーはカバーにカギ穴が隠されてしまうので日常的には使えない点です。

ドアリモの場合、家族の誰かが手動キーを使いたいなら、ポケットキーやピタットキーは付けずに家族全員が手動キーを使う必要がありますので十分に話し合って決めてください。

一緒に住んでいない家族がたまに帰って来た時にだけ手動キーで開ける、なんていう使い方でしたらポケットキーやピタットキーでも問題ないでしょう。もし、毎日カバーを開け閉めして手動キーを使っていると、カバーが壊れやすいですし、すごくストレスになると思いますので玄関ドアの専門家としては絶対におすすめできませんのでご注意ください。

どうしてもリモコンキーまたはタグキーと手動キーを日常的に併用したい場合は、ドアリモはやめて、LIXILのリシェントを選んでください。S型ハンドル以外のハンドルであれば、カギ穴が見えているので日常的に手動キーを使うことが出来ます。下の記事でうちの社長がマニアックな説明をしていますので参考にしてください。
>【リモコンキー編】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介①
>【スマホがリモコンになる】忖度なし!リシェントのFamilockとドアリモのポケットキーの違いをご紹介②
BEFORE

トステムのアルミの玄関ドアを断熱タイプのドアリモでリフォームした事例です。
AFTER

ポケットキーを付けているので、カギの開け閉めはハンドルのボタンを押すだけで出来ます。

通風タイプのドアなので玄関に窓が無くても換気ができて人気のドアです。
お客様のご感想
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誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

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多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
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ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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