玄関ドアマイスターの工事4302件目をご紹介します

地方の場合、防犯カメラが都心ほど多くないのが現状です。証拠を残したくない犯罪者は防犯カメラが少ない郊外を狙ってるんです。

それに郊外の住宅地では、夜になるとほとんど人通りが無いので人目に付きませんよね。通報のリスクを避けたい犯罪者は人の目を嫌います。

さらに危ないのが20年以上前の古い建物です。玄関ドアや勝手口ドアは、最新のドアに比べるとバールなどで無理やり開けやすいのは犯罪者が知っています。報道を見てもらうと、そのアブナサが分かります。新しい建物よりも古い建物が犯罪に遭いやすいのは、侵入しやすいからです。

そういうお話は良く聞きます。でもご家族を守ることを考えて欲しいんです。新しいドアや窓になっていると、侵入しにくいのは犯罪者にもすぐに伝わります。とにかく犯罪者に「入りにくい」と思わせて犯行を避ける家にすることが大切ですよ。

これは余談ですが、知らない人には吠えるワンちゃんを飼うのはおすすめです。大きなワンコじゃなくてもいいんです。普段吠えないワンコが夜中にワンワン吠え続けたら近所の人も気にしますからね。

郊外の閑静な住宅街の建物です。玄関ドアは、お隣との間にあるので道路からは見えにくい状況です。防犯性の高いLIXILリシェントに交換工事となりました。玄関に窓が無いので風を通せるドアです。

壁や床を壊さないで工事ができるカバー工法のドアなので、工事は1日で完了できます。そのため、工事中に戸締りできない日はありません。住みながらでも交換工事ができます。

LIXILリシェントに交換すれば、防犯に強いドアに変わります。

Familockを付ければさらに安心です。

自動施錠は閉め出されるのが心配という方は、暗証番号で開け閉めできるテンキー付屋外リーダーをお選びください。

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東京都の補助金は、玄関ドアだけでも補助金が出ます。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。