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玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4258件目をご紹介します
東京都内の建物なら補助金が出るんでしょ?
はい。国の補助金と違って玄関ドアだけの工事でも補助金が使えます。
国の補助金と違いがあるの?
そうですね。大きな違いが1点あります。国の補助金は玄関ドアだけでは補助金が出ませんが、東京都の補助金は玄関ドアだけでも対象になります。
他には?
他には、補助金の貰い方が違ってきます。国の補助金は、請求額から値引きできます。一方で東京都の補助金は、補助金分を一旦お支払いいただき、あとからお客様に補助金が振り込まれます。
なんだか難しそう・・・
ご安心ください。どちらも申請は当社が代理で行いますので、お客様には本人確認書類などの書類をご用意いただくだけで大丈夫です。
(国と東京都の補助金を両方使った場合のイメージ)
・玄関ドアと内窓1本を工事した例
見積額 500,000円
(国の補助金 95,000円)
(都の補助金 160,000円)
工事が完了した際にお支払いいただく金額は
見積額500,000円-国の補助金95,000円=405,000円
都からお客様に直接振り込まれる補助金は
160,000円(工事後約3~6か月後に振り込まれます)
実質ご負担額は
500,000円-国の補助金95,000円-都の補助金160,000円=245,000円
東京都からは窓の分は補助金が出ないの?
窓の分も3分の1の補助金が出ます。ただし、最低でも1室の居室ですべての窓の工事をするのが条件です。
居室ってなに?
分かりにくいですよね。僕もそう思いますが、都の規定で使われている言葉なんです。トイレや納戸ではなく、リビングや寝室のような普段家族が過ごすお部屋を居室と規定されています。最低1居室全窓の条件をクリアすればトイレや納戸の窓も対象になりますよ。
分かりにくいという意味では、国の補助金と都の補助金を両方使う場合は、補助金の計算方法が違ってきます。複雑なので、見積の際に、きちんと計算してご案内いたします。
BEFORE
AFTER
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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