- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
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マイスター長澤
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マイスター熱海 -
マイスター坂井 -
マイスター田中竜太
玄関ドアマイスターの工事4391件目をご紹介します
寒さ対策で人気なのは内窓の設置。確かにコスパが良い製品ですが、デメリットもあるんです。
それは、開け閉めが元の2倍になること。雨戸が付いているような窓に内窓を付けてしまうと、内窓と外窓の2ヵ所を開け閉めしないと雨戸を操作できなくなってしまいます。リフォームして以前より不便になるのは避けたいですよね?
でも、窓際が寒くて悩んでるんです。
そんな時は内窓ではなく、外窓交換がおすすめです。窓自体を断熱性能が高い窓に変えてしまう外窓交換なら、開け閉めに関しては今まで通りに使えます。ストレスが増えずに寒さ対策ができるんです。
それならガラスを高断熱のものに変えればいいんじゃないですか?
ガラスだけでは不十分なんです。なぜなら、窓の性能は、ガラスだけではなく枠の部分も大きく影響しているんです。枠の部分まで高性能なLIXILリプラスがおすすめです。
リプラスは樹脂窓じゃないからちょっと・・・
樹脂窓が絶対おすすめという情報はミスリードです。リプラスのは外側がアルミ、内側が樹脂のアルミ樹脂複合窓ですが、高性能なガラスと組み合わせれば断熱性能は樹脂窓とほぼ変わりません。樹脂窓のデメリットを考えると、圧倒的にリプラスのようなアルミ樹脂複合窓がおすすめなんです。
樹脂窓のデメリットって何ですか?
一番は変色です。下の写真を見てください。これは僕の自宅なんですが、たった3年でブラックの枠がこんなに白っぽくなってしまいました。

内側にある網戸はアルミなんですがほぼ変色していません。それに対して樹脂の枠はこんなに白っぽく変色しているんです。こんなに変色する樹脂窓を玄関ドアマイスターはおすすめできないので、樹脂窓は扱っていません。アルミ樹脂複合窓で断熱性能は充分ですからね。下の動画で一目でお分かりいただけます。
BEFORE

雨戸が付いている窓なので、毎日朝晩開け閉めします。外窓交換で断熱リフォームさせていただきました。
AFTER

窓部分は元のままで窓をリプラスで交換しています。外側がアルミなので変色の心配がありません。雨戸とのバランスも違和感なく仕上がっています。
窓部分は元のままで窓をリプラスで交換しています。外側がアルミなので変色の心配がありません。雨戸とのバランスも違和感なく仕上がっています。

室内側は木目柄の樹脂になっていて触っても冷たくありません。見た目にも温かみがあります。ガラスはアルゴンガス入りのLowE複層ガラスです。窓の動きもスムーズになりました。
お客様のご感想

工事は社員が必ず行います
誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。
それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
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ご検討から工事完了までの流れ





メディア掲載情報
多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました

ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター


LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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