- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- M83型
- カラー
- ハンドダウンチェリー
- 枠
- 親子ランマ無し
- オプション
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マイスター長澤
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マイスター高木
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マイスター小礒
玄関ドアマイスターの玄関ドアリフォーム通算3804件目をご紹介します。
外壁塗装される際には、玄関ドアをリフォームしないときれいになった感が中途半端になってしまいます。おうちの顔である玄関ドアまで交換するのがおすすめです。その際には、専門店である塗装屋さんと玄関ドアマイスターにそれぞれ依頼するのが安くてクオリティの高い工事が実現できます。
玄関の工事は、塗装前と塗装後どっちがいいの?というご質問を良く受けます。正解はどちらもメリットとデメリットがございます。玄関が先なら、外壁と玄関の間のコーキングを壁と同じ色で塗ってもらえますが、傷の心配があります。玄関が後なら、傷の心配はなくなりますが、コーキングは壁と同じ色にはなりません。私どもとしてはきちんと工事するのはどちらでも一緒ですので、塗装会社様とお客様の希望に従います。
BEFORE
外壁は塗装済みですが、玄関が古いままでした。AFTERの写真と比べていただくと、塗装と玄関ドア交換の両方をしたほうが断然おうちがきれいに見えるのがお分かりいただけます。
AFTER
【LIXILリシェントM83型の価格はこちら】
【M83型の工事事例一覧はこちら】
【ハンドダウンチェリーの工事事例一覧はこちら】
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で必要になるオプション部材は、無料でお取り付けします。
今回は、下枠化粧カバー材(定価7,000円)と下枠巾木(定価6,500円)が必要となり無料でお取り付けしています。
お客様のご感想
ご感想をありがとうございます。玄関ドアマイスターでは、きれいな工事はもちろんですが、ご対応の場面でもホスピタリティを大切にしています。笑顔が広がる社会がいいですね。
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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