スタッフブログ
2022年3月15日
木製輸入ドアの表面が傷んでしまったら塗装より交換がおすすめ【LIXILリシェント】横浜市の工事事例
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- D41型
- カラー
- エクリュアイボリー
- 枠
- 親子ランマ無し
- オプション
- タッチキー
営業担当
-
マイスター社長(中村)
工事担当
-
マイスター田中
※横浜市はエリア外ですが、敷地内もしくは敷地前に駐車できること、現地調査の場でご契約いただけることの二つの条件で工事をお請けしております。
輸入の木製玄関ドアは、ドアの表面が傷みやすいのが悩みです。日本の気候に合わない材料が利用されているケースが多く、日当たりがいいと10年くらいでひび割れが出てきます。塗装することも可能ですが、木目が無くなってしまう上にドアが反り返ってしまう事あります。傷んでしまったら思い切ってドアを交換してしまうほうが長持ちします。リモコンキーを付けてワンタッチでカギを開け閉めできるようにもできます。
BEFORE
AFTER
LIXILリシェントD41型
エクリュアイボリー
D型ハンドル
タッチキー
お客様のご感想
ご感想をありがとうございます。輸入ドアは国産のドアと違い、納まりが特殊です。リフォーム後にどのように納まるかを必ずご説明させていただいております。「施工もきれいで対応もすごくよかったです」とのご感想をありがとうございます。価格が低価格であるのは、日本一に何度もなるほど多くの本数を仕入れているのと、自社で請け負い自社で工事するのでマージンがないことなどが理由です。今回も笑顔になれる玄関ドアリフォームが達成できました(^^)
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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著者情報
中村 貴
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスター社長
二級建築士
株式会社中村建硝(昭和5年創立)の三代目
建具のプロとして、当店のスタッフの知識と技術はどこにも負けないという自負があります。お客様の暮らしを快適にし、お悩みを解決することで社会に貢献したいと思っています。
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