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マイスター社長(中村)
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マイスター田中
【LIXILリシェントM17型
工事費込みの価格はこちら】
リシェント全国1位 ドアリモ全国1位
こんにちは!マイスター社長です。
皆様のおかげでLIXILリシェント、YKKAPドアリモ、どちらも全国1位で表彰されました<(_ _)>
今回の玄関ドアリフォームのテーマ
夜になっても室内の様子が見えないドアにする
断熱ドアでリモコンキーを付ける
BEFORE
AFTER
LIXILリシェントM17型
アンティークオーク
F型ハンドルブラック
タッチキー
下枠幅木を利用
※ガラス入りのドアは室内の照明を点けると室内にいる人のシルエットが見えるので注意
ガラス入りのドアでも日中は室内の様子が室外からは分かりにくいいですが、暗くなって室内の照明を点けると逆に室内のシルエットが映るので人がいるのを知らせたくない場合は注意が必要です。
【LIXILリシェントM17型
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防犯性能は大丈夫?
断熱性能は必要?
じつは住まいの中で、最も熱が出入りするのは玄関ドアや窓のうような開口部なんです。
なので、玄関ドアの断熱化が温度差が少ない快適な室内環境にはとても重要です。
家の中の温度差はヒートショックの原因にもなってしまうのでしっかり断熱したい部分です。
LIXILリシェントの断熱仕様のドアはK2仕様とK4仕様があります。
枠の部分までしっかり断熱できるのはK2仕様です。
リモコンキーって便利?
S型ハンドルの場合のスイッチ
リシェントのリモコンキーは2種類あります。
非常用キーが付いたキー付きリモコンタイプと、
非常キーが付いていないリモコンタイプです。
キー付きリモコンタイプは標準でリモコンが3台、
リモコンタイプは標準でリモコンが2台ついてきます。
どちらも電池式です。
YKKAPドアリモとの違いで一番のメリットは、
鍵穴が外から見えるタイプが選べること。
S型以外のハンドルなら、家族の中で、リモコンを持つ人と、差し込むタイプのカギを持つ人がいても大丈夫です。
YKKAPドアリモとの違いで一番のデメリットは、
カードキーを併用できないことです。
工事は1日で完了!
LIXILリシェントの工事は1日で終わります!なぜなら壁や床を壊さないカバー工法という工事だからです。カバー工法では、もともとの玄関ドアの枠を残して、ひと回り小さい枠を取付けます。その後、額縁でもともとの枠をカバーしていきます。
もともとの枠は、外せるように見えますが、実は壁の下にもぐっている箇所があるので、壁や床を壊さないと外せません。壁や床を壊すと、復旧費用が莫大になる上に工事期間も長くなります。カバー工法なら、工事は1日。費用も数分の1で済んでしまいます。
↓工事例を動画でご覧ください。 |
お客様のご感想
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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