- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント玄関引戸
- 型番
- P15型
- カラー
- ポートマホガニー
- 枠
- 引違い2枚建てランマ付き
- オプション
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マイスター社長(中村)
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マイスター高木
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マイスター熱海
【LIXILリシェント玄関引戸P15型
工事費込みの価格はこちら】
リシェント全国1位 ドアリモ全国1位
こんにちは!マイスター社長です。
皆様のおかげでLIXILリシェント、YKKAPドアリモ、どちらも全国1位で表彰されました<(_ _)>
今回の玄関ドアリフォームのテーマ
防犯面が心配な古い引戸を防犯性の高い引戸にする
BEFORE
34年前のトーヨーサッシの玄関引戸です。トーヨーサッシはトステムの前身です。カギは中央の1カ所のみでした。ガラスは4ミリ厚の単板ガラスなので、簡単に割ることができます。この時代の引戸は、中央のカギを閉めておいても、バールやドライバーで戸を外すことも簡単にできるので、乱暴な泥棒に狙われたらすぐに侵入されてしまいます。
壁や床を壊して交換すると、玄関ドアマイスターのカバー工法の倍どころか4倍、5倍もかかります。それは、工事する業者が1社で済まなくなるためです。大工、サッシ業者、タイル業者、電気工事業者、内装工事、材木店など多くの業者が関係してくることになります。それに対しカバー工法なら玄関ドアマイスターだけ。工事は1日で終わります。
AFTER
LIXILリシェントP15型
ポートマホガニー
把手アーチ
※玄関引戸もカバー工法で工事可能?
玄関引戸もカバー工法で1日で工事できます
【LIXILリシェント玄関引戸P15型
工事費込みの価格はこちら】
防犯性能は大丈夫?
断熱性能は必要?
じつは住まいの中で、最も熱が出入りするのは玄関ドアや窓のうような開口部なんです。
なので、玄関ドアの断熱化が温度差が少ない快適な室内環境にはとても重要です。
家の中の温度差はヒートショックの原因にもなってしまうのでしっかり断熱したい部分です。
リモコンキーって便利?
LIXILリシェント玄関引戸はリモコンキーとカードキーが選べます。
リモコンキーは「簡易タッチキーシステム」と言います。
リモコンは標準で2台です。差し込むタイプの従来のカギは5本です。
リモコンは最大8個までと増やせます。
オートロック設定のON・OFFが可能です。
カードキーは「CAZASシステム」と言います。
標準でカードキー4枚、タグキー2枚です。差し込むタイプの従来のカギは5本です。
カードキー、タグキーは合計8枚まで増やせます。
オートロック設定のON・OFFが可能です。
どちらも電池式になります。
玄関引戸でリモコンキー、カードキーが選べるのはLIXILリシェントだけです。
YKKAPドアリモは手動錠のみとなります。
また、4枚建ては手動錠のみになります。
工事は1日で完了!
LIXILリシェントの工事は1日で終わります!なぜなら壁や床を壊さないカバー工法という工事だからです。カバー工法では、もともとの玄関ドアの枠を残して、ひと回り小さい枠を取付けます。その後、額縁でもともとの枠をカバーしていきます。
もともとの枠は、外せるように見えますが、実は壁の下にもぐっている箇所があるので、壁や床を壊さないと外せません。壁や床を壊すと、復旧費用が莫大になる上に工事期間も長くなります。カバー工法なら、工事は1日。費用も数分の1で済んでしまいます。
↓工事例を動画でご覧ください。
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お客様のご感想
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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