夏に向け、どんどん強くなっていく紫外線。
女性の美容にとって、一番の大敵です。
実はこの紫外線、屋外だけでなく、
屋内にいても影響があるのをご存知でしょうか?
その証拠に、窓際にある家具などが
色褪せてしまっていませんか?
つまり、外出時だけでなく、屋内にいるときでも、
紫外線対策をしないとアブナイということなのです。
とはいえ、
屋内でも日焼け止めを塗ったり、
家具すべてにUV加工をするのは難しいですよね?
そこで活躍するのが、やはり【内窓】です。
LIXILの内窓、インプラスを取り付けることで、
紫外線カット率がUPします。
内窓に使用するガラスの種類によってカット率は変わり、
単板ガラスや一般的な複層ガラスでは30~40%ですが、
次世代エネルギー基準に適合して
様々な環境に適合する「遮熱高断熱型 Low-E 複層ガラス」
を使用することで、紫外線カット率はなんと80%以上になります。
もちろん、遮熱効果も高いので、
冷房効率も高まります。
お肌だけでなく、お住まいの紫外線対策として、
LIXILの【内窓】インプラス、そして、
遮熱高断熱型 Low-E 複層ガラスをぜひご検討ください!
※上記紫外線カット率はガラスの光学測定データであり、
カーテンや家具などの色褪せに対しての保証値ではありません。
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今現在の断熱基準が定められたのは平成11年。
それ以前に建てられた約9割のお宅は断熱がされていません。
夏は熱の出入りはどこからかご存知でしょうか?
壁や屋根ではなく、ドアや窓などの開口部からが
なんと 70%もあるんです!
窓とドアを断熱化して健康で快適な暮らしを手に入れませんか。