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                   マイスター社長(中村) マイスター社長(中村)
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                   マイスター田中 マイスター田中
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                     マイスター小礒 マイスター小礒
BEFORE

TOSTEMのプレナスというドアをリフォームします。断熱タイプでお好みのドアを選択。子扉を通風タイプにして換気もできるドアにします。ドアのすぐ前にフェンスがあるので、ギリギリフェンスに当たらないドアの幅を計算して親扉の幅を決めました。
AFTER

YKKAPドアリモN04
マキアートパイン
ストレートハンドルブラック
通風タイプの子扉は、最小の幅で280ミリです。通常の採光付き子扉が200ミリなので、全体幅が狭いと親扉の幅に影響が出るので選択には注意が必要です。紺色のサイディングと相性の良い色の木目をお選びいただきました。

↑工事前。カバー工法では、元の枠を残して、ひと廻り小さい新しい枠を取り付けます。その後防水処理し、外額縁と内額縁でカバーしていきます。メリットは壁と床を壊さないで済むので、1日で工事出来て、工事費も抑えられる点です。

↑新しい枠を取付後、隙間をコーキングで防水処理します。メーカーマニュアルでは、防水処理はここまでですが、玄関ドアマイスターでは長年の使用を考慮し、オリジナルで2重に防水処理をします。

↑新築住宅のサッシ取り付けに使用する防水テープを貼り付けて2重に防水していきます。これは玄関ドアマイスターのオリジナル工事です。

↑最後に外額縁を取付て元の枠を完全にカバーします。外額縁は数サイズ用意されていますが、出来るだけ小さいものを使うとすっきり納まります。

↑内側から見たときも元の枠が見えなくなるようにカバーします。

↑内額縁を取り付けた写真です。内額縁は2種類のサイズか適正なものを選び、現場に合わせてカットして取り付けます。
【YKKAPドアリモN04
工事費込みの価格はこちら】
| ↓工事例を動画でご覧ください。 | 
お客様のご感想

ご感想ありがとうございます。玄関ドアマイスターは、技術集団であることにはこだわりを持っています。そのため下請けさんには頼まずに、すべて自社で調査、工事することにこだわり続けます。わが社の職人であるマイスターたちは毎日玄関ドアリフォームをしています。そのため、いろんな工事をするケースに比べて、手際よくきれいに工事できるようになります。わたしたち玄関ドアマイスターでは、専門的な技術者集団であるだけでなく、ご満足いただけるようなご対応にもこだわっています。どんなに良い工事をしても、感じが悪ければ嫌なリフォームだったとなってしまうのは当然のこと。そうならないように、対応は早く、説明は丁寧に笑顔でするように努めています。kのたびは誠にありがとうございました。(マイスター社長)
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