
東京都在住者限定の窓リフォームに関する補助金があるって本当ですか?

東京都内に住んでいたり住宅を持っていたりする方だけが利用できる補助金制度が、「既存住宅における省エネ改修促進事業」です!申請する前に知っておいたが方がいいポイントを紹介しますね。
今回はこれまで4,000件以上の玄関ドアのリフォーム工事をしてきた”玄関ドアマイスター”が、窓リフォームの補助金について詳しく解説します。
快適かつ健康的に暮らせるマイホームにしたい方はぜひ最後までご覧ください。
「既存住宅における省エネ改修促進事業」の対象要件と補助金額
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は、2022年から東京都が実施している補助金制度で、脱炭素やカーボンニュートラル実現に向けて住宅の二酸化炭素排出量を減らすことが目的です。
住宅の二酸化炭素排出量を減らす方法は主に3つあります。
①既存住宅の「消費電力を減らす」
②既存住宅で使う「電力を創り出す」
③既存住宅で使う「電力を蓄える」

「既存住宅における省エネ改修促進事業」では、この中の“既存住宅の消費電力を減らす”リフォームが補助の対象になります。
対象工事のポイントは、ズバリ「断熱性アップ」です。
家の断熱性を高めることで空調や給湯の効率が上がって結果的に消費エネルギーを減らせるという基本理念に則って対象工事が定められています。
「既存住宅における省エネ改修促進事業」では、以下4種類の改修工事が対象です。
①天井・床下・外壁の断熱工事
②高断熱浴槽への交換
③高断熱玄関ドアへの交換
④高断熱窓工事
それぞれの工事に対して対象になる「経費の1/3相当額」を補助金として受け取れます。

それぞれの工事に対して対象になる【経費の1/3相当額】を補助金として受け取れます。工事内容によって補助金の上限額が変わるという点がポイントです。
①天井・床下・外壁の断熱工事:1つの住宅に対して100万円が上限
②高断熱浴槽への交換:1つの住宅に対して95,000円
③高断熱玄関ドアへの交換:1つの住宅に対して160,000円
④高断熱窓工事:1つの住宅に対して100万円が上限
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は窓・玄関ドアリフォームがおすすめ
対象工事の中でも、特に費用対効果の高いリフォームは「高断熱窓工事と高断熱玄関ドアへの交換」です。
高断熱窓工事とは、外窓の交換と内窓の設置を指します。
玄関ドアと窓のリフォームがコスパのいい工事と言える理由は主に3つあります。
その1「熱の出入りは主に開口部から」
室内と屋外で暖かい空気や冷たい空気が最も出入りする場所は窓や玄関ドアなどの開口部なので、その部分の断熱性を高めると大幅に省エネ性や快適性がアップします。
開口部に断熱性がないと、冬に暖房熱は開口部から約60%も流出し、夏に冷房を使っている時でも外から室内に伝わる熱気の70%以上が開口部から流入することが分かっています。
そのため、既存住宅の省エネ性を高めるためには、窓の断熱と遮熱が重要なキーワードになるのです。
その2「玄関ドア・窓の交換には附帯工事が少ない」
高断熱窓工事と同様に、天井・床下・外壁の断熱リフォームも上限100万円まで補助金が支給されます。
ただし、天井・床下・外壁を断熱リフォームをすると、既存部分の解体や廃材処分、天井・床・壁の復旧工事(内装工事)など、断熱工事以外にまとまった費用がかかります。
それに対して、玄関ドアや窓の断熱リフォームには、附帯工事費用はほとんど必要ありません。

最近、外窓や玄関ドアの交換工事は「カバー工法」が基本で、既存のドア枠や窓サッシ枠を撤去しないので壁や床の解体工事はしなくて済みます。また、専門店に依頼すれば工事が1業者で完結するので、諸経費などの雑費も削減できる点もポイントです。
その3「他の補助金と併用可能」
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は、国の予算を財源としたその他の補助金と併用できます。
特に注目すべきは、「先進的窓リノベ2025事業」で、窓・玄関ドアの断熱リフォームを対象に、最高で200万円を受け取れます。

玄関ドア・窓リフォームで補助金をもらうためのポイント
玄関ドアや窓のリフォームで補助金をもらいたい方は、前もって押さえておくべきポイントがあります。
その1「予算がなくなり次第受付終了」
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は2027年度まで継続されることが決まっていますが、申請額が当初設定された予算額に達した時点で早く受付終了になる可能性は十分考えられます。
実際に他の補助金事業では、受け締め切り日を待たずに終了したケースは少なくありません。
そのため、「補助金を使って玄関ドアや窓をリフォームしたい」「内窓を取り付けたい」という方は「まだ締め切りまで余裕がある」とは思わずに、思い立ったら早めに施工会社へ相談しましょう。
その2「製品を間違えると対象外に」
玄関ドアも窓も基準以上の断熱性能があることが証明されている製品でないと補助金の対象外となるので注意しましょう。
「既存住宅における省エネ改修促進事業」も「先進的窓リノベ2025事業」も、単に断熱性能の高い製品を取り付ければいい訳ではありません。
そのため、補助金を利用してリフォームしたい場合はその旨を事前に施工会社へ伝えることと、補助金の制度について詳しい会社へ相談することが大切なポイントです。
その3「窓は最低1居室・全窓の改修が必須」
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は、「最低1つの居室は、全ての窓を高断熱化すること」が補助金支給の条件です。
※居室とは、リビングや寝室のように通常家族が過ごす部屋の事です。
この条件を満たせば、トイレや廊下の窓も対象になります。
「部屋2つの窓のうち、小さな窓は工事しないで熱が出入りしそうな大きな窓だけ交換する」という場合は対象外になるので注意しましょう。
ちなみに、「先進的窓リノベ2025事業」にはこの条件がなくて、1カ所ごとにサイズ・断熱グレードに応じた補助金が設定されています。
※詳しくは【動画で見る】先進的窓リノベ2025事業の必勝方法|200万円をもらえる要件と申請ポイントをご覧ください。

国と東京都の2つの補助金をもらえる機会を活かして、家全体の窓を一斉に断熱改修するのがおすすめです。外窓交換と内窓の設置で工事が混ざっても問題有りません。「廊下の小さな窓は後回しにしたい」という方も多いですが、冬には居室と廊下や脱衣場との温度差でヒートショックを起こす可能性があるので、注意しましょう。
その4「窓・ドアの断熱リフォームは防犯にも効果あり」
「既存住宅における省エネ改修促進事業」はあくまでも家の断熱性能アップが目的ですが、防犯性アップの目的でも対象となる可能性があります。
なぜなら、最近の玄関ドアや窓サッシは断熱性と防犯性の両方を兼ね備えているものが多いからです。
例えば、窓サッシに安全合わせLowE複層ガラスを入れると、ガラスからの熱の出入りを防いで、さらにガラスに挟み込まれている特殊フィルムによって破られるリスクを大幅に減らせます。
玄関ドアの場合は、最新の断熱ドアはこじ開けに強い錠前やピッキングされにくいシリンダーが標準仕様ですし、自動施錠も設定できる電気錠のオプションも選べます。
その5「玄関ドアだけのリフォームでも補助金が出る」
東京都の補助金は、玄関ドアだけのリフォームでも補助金が支給されます。
国の補助金である「先進的窓リノベ事業」では、玄関ドアだけのリフォームでは補助金が出ないので東京都の方はチャンスです。
しかも、玄関ドアは断熱仕様のドアであればどのドアでも対象になるので比較的安価なドアも選べます。
オプションで電気錠を付けても対象になるので、お好きなドアでお得にリフォームしたい方におすすめです。
その6「玄関ドアマイスターなら代理申請が可能」
申請はお客様ご自身で行ってくださいという会社様が多いのですが、玄関ドアマイスターは違います。
必要書類をご用意いただければ、工事前と工事後2回の申請を代理で行います。
「申請は面倒だし、よく分からないからイヤ」という方は、玄関ドアマイスターにお任せください。
過去100件以上の申請実績がありますので、様々なケースに対応ができます。
【毎日更新中】「玄関ドアマイスター」の施工事例はこちらから▶︎▶︎▶︎
まとめ
「既存住宅における省エネ改修促進事業」は東京にお住まいの方にとって、家の断熱リフォームをする絶好のチャンスです。
先進窓リノベ事業や減税制度とあわせると、かなりお得に家の性能を高められます。
「泥棒に入られないか心配」という方も、補助金制度が充実しているうちに防犯リフォームを検討してみましょう。
玄関ドアや窓のリフォームが気になる方は、施工実績も補助金申請サポートの実績も豊富な「玄関ドアマイスター」にお任せください!
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私たち「玄関ドアマイスター」は、昭和5年の創業以来建具一筋!窓・玄関ドアリフォームの施工件数全国1位をこれまで何度も獲得している直販会社です。どこにも負けない明瞭価格に、高品質な施工と対応、安心のアフターサービスの3点が揃っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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