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2018年8月4日

業者に出す前に!玄関ドアのラッチを修理する方法


玄関ドアのラッチはドアを開け閉めする上で重要な部品ですが壊れやすい部品でもあります。ラッチの故障を放置しておくとドアをまともに開け閉めできなくなってしまうので修理する必要があります。修理業者にお願いすれば当然直してくれますが、簡単な故障であれば自分で直すことも出来ます。今回はそんなラッチの修理方法についてご紹介します。

玄関ドアのラッチとは?

ラッチとはドアや門についている留め金のことです。ドアノブと連動しておりノブを捻るとドアの中に引っ込みます。ほとんどのラッチは三角形の形をしています。

ラッチはドアを閉めた際にドアとドア枠を固定するために必要な部品です。ドア枠についている部品はラッチ受けと呼ばれており、ドアを閉める際にラッチを受けてドアを固定する役割があります。

ドアが閉まっている状態ではラッチ受けにラッチがはまっているためしっかりと固定されます。そのため風を受けてもドアが勝手に開く事はありません。ドアを開ける際はドアノブを捻ることでラッチが内側に引っ込みます。その際にドアのラッチ受けによる固定が無くなるのでドアを動かせるようになります。閉める際はドアノブを捻ることでラッチが一度ドアの中に引っ込んで、ラッチ受けの中に入ってから固定されます。

玄関ドアのラッチは壊れやすい

 

玄関ドアを開け閉めする度にラッチは出たり引っ込んだりラッチ受けにぶつかったりと様々な動作や衝撃を受け続けます。そのためラッチはドアの中でも特に動作の多い部品なので壊れやすい傾向にあります。

ラッチが壊れるとドアの閉まりが悪くなります。原因はドアの開け閉めを何度も繰り返しているうちに、ラッチとラッチ受けの位置がずれてきてかみ合わせが悪くなることやラッチのバネが壊れることが多いです。

他にはラッチが出っ放しあるいは引っ込みっぱなしになることもあります。出っ放しになるとドアノブを回してもドアを開けなくなりますし、引っ込みっぱなしだとドアを閉めた時に固定されなくなります。このような場合はラッチではなくラッチが付いているケースといわれる部分の内部機構に問題がある可能性が考えられます。内部機構に問題がある場合は外のパーツをいくらいじってもラッチは直りません。

自分で出来るラッチの修理方法

ラッチの調子が悪い時の修理方法は当サイトでも紹介しています。ドライバー1本だけで簡単に出来る方法なので玄関ドアの閉まりが悪い時には試してみて下さい。ドライバーで調整する場所はヒンジ(蝶番)、ラッチ、ラッチ受けの3か所です。

ドアがひっかかって綺麗に閉まらないときの対処法

玄関ドアの締まり具合はラッチのネジを調整する事で治せます。ただし上記のページに載っている方法を試しても成果が得られない場合はドアそのものを交換しなければならない可能性があります。ラッチや蝶番のネジのゆるみが原因でドアの締まりが悪くなっている場合はネジを締め直せば直りますが、部品そのものが壊れていたり変形していまっている場合はご自身で直すのは難しいでしょう。その場合は修理業者に相談して下さい。

ラッチが出っ放しで戻らない時は?

ラッチの破損はドアの締まりが悪くなるだけではありません。手を放しても出っ放しになってしまう事もあります。あるいはラッチが引っ込みっぱなしでドアノブを回しても出てこないこともあります。

その場合ラッチに潤滑剤をさすと直ることがあります。この時に注意するのが潤滑油ではなく潤滑剤を使用する事です。潤滑油は油をスプレーするタイプが主流となっていますが、潤滑剤はパウダーをスプレーする物が多いです。

潤滑油をスプレーしてしまうと一時的に動きは良くなりますが、その後ホコリが溜まってしまい以前よりも金属の動きが悪くなってしまうことがあります。

潤滑剤が出に入らないのであれば鉛筆の芯を代用できます。鉛筆の芯は潤滑油と似た様な成分で出来ているので効果的です。ラッチの動きの悪い部分にこすりつけるとラッチの動きが良くなるので試しに使用してみて下さい。

ラッチが出っ放しで戻らない原因はドアノブの内部機構の不具合かもしれません。ドアノブの内部機構にホコリが溜まったりサビついているとラッチの動きが悪くなることがあります。

玄関ドアマイスターの玄関ドアリフォーム

玄関ドアマイスターではLIXILの「リシェント」とYKKAPの「かんたんマドリモ」を取り扱っています。

LIXILのラッチの修理方法は以下の公式サイトに載っています。

LIXILのラッチ修理方法

ラッチやラッチ受けのネジが緩んだ場合、自分で締め直せば簡単に修理できます。作業はドライバー1本で簡単にできますが、電動ドライバーはネジが壊れる可能性があるため使用しないで下さい。ラッチを調整するためにはラッチ受けの真ん中の調整用のネジを回します。ラッチ受けを移動させたい方向と逆方向にネジを回すとラッチ受けが動きます。

 

玄関ドアの不具合の原因はラッチだけではない

 

玄関ドアは日頃から頻繁に開け閉めする場所なので不具合が起きやすいです。玄関ドアはラッチの不具合が原因で締りが悪くなることもありますが、それとは別でドア自体が閉まらなくなってしまう事もあります。その様な現象は玄関ドアの建て付けが悪くなりドアが枠に当たって閉まらなくなるという状態が考えられます。そうなった場合ラッチをどれだけいじっても修理出来ませんので、その他の原因を探る必要があります。

蝶番のゆるみ

玄関ドアがドア枠に当たって閉まらない原因はドア枠もしくはドアが変形してしまっているか蝶番の不具合のいずれかが考えられます。特にドアの高さが合ってない事が原因でドアとドア枠がぶつかってしまっている場合は蝶番を調整すれば直る可能性があります。

蝶番の不具合が原因の場合はラッチの際と同様にネジが緩んでいる可能性があります。その場合はネジを締め直せばドアの締まりが良くなります。

ドアもしくはドア枠の変形

蝶番もしくはドア・ドア枠が変形してしまっている場合はいくらネジを締め直しても建て付けは直りません。実際に東日本大震災の影響を強く受けた地域では、地震の衝撃でドアの部品が変形してしまい建て付けが悪くなったという事例が多数挙がっています。その場合は玄関ドア自体の交換が必要になります。

 

まとめ

玄関ドアのラッチはドアを開け閉めする上で重要な部品ですが頻繁に動いているため故障しやすい部品でもあります。ラッチの建て付けが悪くなった場合はネジを回して調整するだけで元に戻せます。しかしラッチが破損したりそれ以外の部分に故障の原因がある場合は自力では修理出来ないので修理業者にお願いしましょう。玄関ドアの交換の場合は、玄関ドアマイスターにお任せください。

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