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2018年5月7日

玄関ドアの理想的な寸法を考える

玄関ドアリフォームを実際に施工しようと考えた時に気になるのは「どういう寸法のドアを選べば良いの?」ということではないでしょうか?基本的にはこれまでにあった玄関ドアのサイズと同じものを施工するのが一般的ですが、これまでより間口を大きくしたり、逆に間口をコンパクトにしたい、といった要望もあることでしょう。一番大切なのは、家の雰囲気や住む人のニーズによって最適なサイズの玄関ドアを選ぶこと。玄関ドアの寸法を考える際に参考となる情報をこの記事に盛り込みました。

玄関ドアを選ぶ上で理想的な寸法とは

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もちろん好みにもよりますが、玄関ドアを選ぶ上で理想的なサイズがあります。それは、「とにかく大きく、幅広かつ高さも高いドア」というものです。つまり、現在の玄関サイズに収まる範囲内で最も大きなものを選択するようにすると、外観上の高級感や使用している中での開放感を得ることが可能になります。

トレンドは「幅広で背が高い」ドア

人間工学の観点から人間が快適と感じる開口部の高さは「身長プラス30cm」が理想的なサイズと言われてきました。したがって、現在の日本人男性の平均身長は約170cmですので、玄関ドアの高さが200cmであれば、一応は快適な開口部であるということができるわけです。

しかしながら、玄関ドアの高さのトレンドは時代の流れとともに高くなり続ける傾向にあり、230cm以上の高さのある玄関ドアが一般的になりつつあります。つまり玄関ドアの理想的なサイズは時代の流れとともに変化しており、「高さが高く、幅も広い」玄関ドアが選ばれる時代になっているのです。

幅についても、高さと同じようにできる限り大きめのものを選んだ方が、玄関の重厚感や高級感を出すためには重要と言えるでしょう。人間が出入りするための開口部の広さとしては、最低でも60cm以上はなければならないという考え方がありますが、実際問題として60cmの玄関ドアでは非常に狭く感じてしまうことでしょう。一般的な横幅のサイズとしては、80cm~85cm程度が主流です。ただし、もちろん両開きや両袖FIXなど、それよりも広めの玄関ドアも存在します。

車椅子の使用も視野に

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近年では特にバリアフリーの観点から、家の設備に関して車椅子の使用に支障を来さないものを選ぶようにした方が、より良い生活のためには必須と言えます。家は一度建てたら2、3年住めばそれで終わりというものではなく、20年、30年、場合によってはそれ以上の長い年月を同じ家で過ごし、子や孫の世代にまで住み継いでいくケースもあることでしょう。そのような中、車椅子の使用にも配慮した玄関は、長期間住み続ける上では大切になってきます。

もちろん長期間は住まず、色々な事情から家を売却するケースも考えられます。そのような時でも、バリアフリーを意識した住宅は家を探している買い手に対して訴求しやすく、住宅の評価を上げるための一つのポイントにもなり得ます。

車椅子の横幅は明確な基準が設けられており、現時点では手動式の車椅子が63cm電動式の車椅子が70cmとなっています。肘部分の張り出しや、玄関周辺での取り回しも含め、最低でも80cm以上の横幅の玄関ドアを選ぶようにすると良いでしょう。一度間口の狭い玄関ドアを施工してしまうと、間口をもう少し広げたいという要望が出たときに再度ドア枠を広げる必要があるため費用がかさみます。施工の際には「可能な限り大きめ」を意識すると要でしょう。玄関ドアの間口が狭くて困ることはあっても、広くて困ることはあまりないのです。

何故広めの玄関ドアが選ばれるという傾向が主流になってきているのかというと、それは玄関ドアが家全体の印象を決める上で非常に重要なデザインポイントであるからです。玄関はその家に住む人だけではなく、来訪者が一番最初に目にするものであり、玄関ドアのデザインや玄関周りの雰囲気から、「どのような家なのか」「家に住む人の感性はどうなのか」といった要素をイメージするのです。

必ずしも大きければ良いというわけでもない

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最近の玄関ドアに関するトレンドが「幅広で、高さの高いドア」であるというのは前述したとおりです。ただ、むやみにサイズの大きな玄関ドアを選択すれば良いのかというと、そういう訳でもありません。

玄関ドアに限らず、窓や外壁などの家づくりに関する各要素は、お互いの調和が非常に大切になってきます。「敷地面積が広く、家自体も大きいのに玄関ドアは片扉でサイズも小さい」といった状況や、「狭小住宅で見た目のサイズがコンパクトな家なのに、玄関ドアだけは非常に大きなドアを採用している」などの状況は、全体的に見ればあまり調和のとれた状況とは言い難いと言えるでしょう。何事もバランスがカギになってくるのです。

建築や玄関ドアリフォームをする前に、必ず家の全体像をイメージし、玄関ドアを取り付ける前と後の状況を思い描きながら、不自然でないものを選ばなければなりません。

リフォーム用玄関ドアがおすすめ

間口や高さを壁を壊してでも広げたい場合は、工務店に依頼する仕事になります。この場合、ドアの取り付け費用だけでなく、大工工事、外壁工事、壁クロス工事、床タイル工事などが必要になります。間口は変えずに玄関ドアだけを交換する場合は、玄関ドアマイスターが取り扱いうリフォーム用玄関ドアで施工が可能です。工事は、玄関ドアマイスターが行う玄関ドア交換工事だけで済みます。

ここでは、代表的な玄関ドアのタイプをご紹介いたします。

片開きドア

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片開きドアはドアの幅を広げることができません。現在の幅から5cm程度狭くなります。

ランマが付いてるドアであれば、ランマを無くして背の高いドアにすることが可能です。こちらのサイズは当社が扱っている製品の中でも最も小さな部類の玄関ドアですが、機能性は申し分ありません。ドアリモ・リシェントともに製品によっては断熱性能を持ったものを選択でき、ニーズに応じて従来のシリンダーキーを用いないカードキーリモコンキーも選べるなど、日常生活を送る上で特に不便さを感じることはないでしょう。

片開きの玄関ドアは、こちらからお選びいただけます。

 

また、元のドアが防火戸の場合、防火戸を取付ける必要があります。
防火戸にはドア上部下のようなシールが貼ってあります。

防火性能を持った玄関ドアを選びたい場合は、こちらからお選びください。

親子ドア

このサイズの玄関の広さであれば、平成30年5月時点で468件の玄関ドアから好みのものを選択できます。親ドアをサイズを自由に製作できるので、バリアフリーになるように86cm程度にすることをおすすめします。

ランマに関しても、ランマを無くして背の高いドアにすることが可能です。
また、ドアの脇に開かないガラスがある片袖枠を親子ドアに変更も可能です。

親子ドアの玄関ドアはこちらからお選びいただけます。

 

防火性能を持った玄関ドアを選びたい場合は、こちらからお選びください。

 

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まとめ

実際に施工する玄関を見たときに、全体的に調和の取れているサイズ・デザインのものを選択し、最適な玄関ドアを選択することが最も大切です。

当社では、玄関ドアリフォームのご提案の際、そうした外観上のイメージに関するアドバイスも行っております。また、豊富な取り扱い製品の中から、お客様の実情に即した一枚をご提案できますので、まずは見積フォームからお気軽にお問い合わせください。

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※ 両袖タイプ・・・開閉ドアの両側が固定の採光窓になっているタイプです。

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