スタッフブログ

2018年4月27日

玄関ドアの結露を防止するには?


2018-03-18 14.44.56

玄関は家の中でも空気の通りが悪く、湿気が溜まりやすい場所としても知られています。湿気の貯まりやすい場所でよく問題になるのが「結露」という現象です。結露はカビなどで健康被害の原因になるばかりでなく、玄関ドアの劣化を早めてしまうことにもつながりますので、対策できる部分はしっかりと対策して、結露の起こりにくい環境を作っておく必要があります。この記事では、カビの原因ともなる結露を防ぐ方法や考え方を解説していきます。

何故結露は発生するのか

2018-03-14 15.31.14

冬場の朝などに、窓枠に水滴が大量に溜まっている光景を見たことはありませんか?これが結露と呼ばれる現象です。本来空気中に存在することのできる水蒸気量は温度ごとに決まっており、温度が高くなればなるほど、その空気中に存在できる水蒸気量は多くなるという仕組みになっています。

結露って鬱陶しいですよね?

室内で温められた空気が、外気によって冷やされた窓枠で冷やされることによって水滴に変わります。これが結露の正体です。例えば冬場の冷えた朝などは、外気よりも室内の温度の方が温かい場合が多いです。この室内で温められた空気が、外気の影響によって温度の下がった窓枠などで冷やされ、結露として発現します。

玄関ドア結露対策

2018-01-18 13.42.02

前述の結露が発生するメカニズムから考えると、玄関ドアの周辺は結露が発生しやすい条件が揃っていると言えます。玄関ドアは家の中でも大きな開口部のうちの一つで、空気の出入り口ともなっているからです。また、換気が比較的確保されていないのも、結露発生時にはネックになると言えます。換気ができていないと、結露が発生した後に結露した箇所の乾燥を促すことができず、結果的にカビやダニなどの発生源となります。また、結露の水分が長時間滞留することにより、玄関ドア周りの部材の腐食をも進行させてしまいます。結露はこのように、家にとって悪影響を及ぼすものですので、放置せずにしっかりとした対策が必要となります。

定期的に空気の入れ替えを

結露が発生するのは、前述したように室内と室外の温度差によるところが大きいです。すなわち、定期的に空気の入れ替えをすることによって、室内と室外の温度差を少なくすることができます。また、このことは、室内の湿気を外部に逃がすことにも繋がります。湿気が溜まった状態で室内温度が冷やされると結露が発生するため、まずはこの湿気を少なくしていくことを考えましょう。

でも、換気している玄関って寒いですよね?

除湿器などで湿気を取り除く

湿気を少なくする方法としては、除湿器などが有効です。除湿器はその名の通り、室内の空気中の湿度を除去してくれる機能があります。最近では除湿器だけではなく、エアコンなどでも高性能なものは除湿性に優れた機種もありますので是非活用してみてください。また、除湿器がないという場合は、扇風機などの空気を循環させる家電でも良いでしょう。玄関の湿気が溜まった空気のままでは、結露が発生しやすい環境ですが、扇風機などをサーキュレーターとして空気を循環させることによって玄関の感想を促し、結露を予防することができます。

ただこれは梅雨時のお話し。乾燥した冬場には当てはまりません。

断熱仕様の玄関ドアに交換する

室内と室外の温度差が結露の発生原因となっていることは説明しました。温度差による結露の発生を防げない一番の原因は玄関ドアの断熱性能の低さにあります。20年くらい前まで戸建て住宅の玄関ドアの多くは、断熱材が入っていない、ただのアルミサッシが使われていました。アルミは非常に熱伝導率が高いので、断熱性能はほぼ期待できません。ただ冷たい風を防ぐだけと言っても言い過ぎではありません。

この結露の多くは、1日で工事が完了できるLIXILリシェントやYKKapドアリモの断熱仕様の玄関ドアに交換することによって解決できます。室内と室外の温度差に起因する結露を防ぐことができますし、家の中でも大きな開口部の一つである玄関ドアの断熱性能が向上することによって、家全体の気密性・断熱性を向上させることにも繋がるのです。そのことは、冷暖房効率の向上にも貢献するものとなります。あわせて、窓を交換したり、内窓を取り付けたりして窓の断熱性能も上げれば、住宅で一番熱の出入りが多い開口部を断熱化できるので、夏涼しく冬暖かいおうちに変身できます。

当社が取り扱っている玄関ドアの中には、LIXILのリシェントYKK apドアリモなど、断熱性能の高さはもちろん、防犯性能や採光性・通風性にも配慮した高性能な玄関ドアも多数あります。玄関ドアリフォームを行うことにより、性能面はもちろんのこと、「家の顔」である玄関を今よりもっと素敵にすることができます。玄関ドアのリフォームをご検討なら、是非当社までご用命ください。最短1分で見積結果を無料でお届けできます。
mitsumori_pc3

ドアの交換が難しければ、断熱シートを貼る

特に冷やされ安いサッシの部分や、玄関ドアの本体部分、ドア枠部分も含め、玄関ドア全体に断熱シートを張ることによって、冷やされた空気が室内に流入するのを防いでくれます。

最近ではホームセンターなどで発泡スチロールなどの他、発泡ポリスチレンなどを購入でき、一般の方でも自分で購入して、加工・貼り付けも家庭のDIYで対応できるレベルですので、手軽に挑戦できるものとしてもおススメです。

換気も大切

縦すべりタイプ

結露を防ぐには、ドアや窓のような開口部を断熱化するのが大切です。ですが、究極に結露をなくすには、すべての窓を開け放って室外と室内の温度をおなじにしておけばいいのです。

ですが、現実的ではないですよね?

そこで、日中などに維持的に東側と西側、南側と北側のように向かい合う2か所の窓を開けて、室内に外気を送り込み換気をしておくとよいでしょう。リフォーム用の玄関ドアには、ドアを閉めたまま、風を通せる通風タイプがラインナップされているのでおすすめです。春や秋のような陽気の良い時には、気持ちの良い外気を取り込めるので好評です。

洗濯物の部屋干しは可能な限り控えよう

雨の日などはバルコニーで洗濯物を干せず、止むを得ず室内で洗濯物を乾かしたいと考える時もあるでしょう。しかし結露の発生を抑えたいと思うなら、洗濯物の部屋干しは可能な限り控えた方が無難と言えます。

洗濯物を部屋干しするということは、洗濯物に含まれていた水分が室内の空気中に放出されるということです。そうなれば、空気中に含まれる水蒸気量が増加し、結露として現れる可能性が高くなるのです。

しかしながら、長雨続きで洗濯物がなかなか干せず、どうしても部屋の中で洗濯物を干したいと思うこともあるでしょう。そんな時は、バスルームなどの換気扇がある場所で干されることをおすすめします。こうすることによって、洗濯物から放出された水分を含んだ空気を室外に逃がすことができるため結露対策としても有効な上に、急な来客があったとしても、恥ずかしい面を見せなくても済みます。

窓の断熱リフォームがおすすめ

玄関ドアマイスターでは、窓の断熱リフォームも承っております。玄関ドアと同時にご注文いただけると、さらにお得になりますので是非ご検討ください。

まとめ

結露が発生するメカニズムについてご理解いただけましたでしょうか?玄関は特に結露が発生しやすい場所でもあり、あまり結露が頻繁に発生していると、カビの発生原因ともなり、来客者はもちろん住んでいる人にとってもあまりいい影響は及ぼしません。是非、できる範囲で結露対策を行ってみてください。そして、できる範囲の対策をしても、まだ結露の発生を抑えられないということであれば、是非当社にご相談ください。

当社は豊富な施工実績と経験により、「結露を防ぐ玄関づくり」についても様々なノウハウを保有しており、玄関ドアリフォームと併せて専門家の見地からアドバイスが可能です。見積は無料で、こちらのフォームから簡単に申し込めますので、この機会に見積だけでも取られてはいかがでしょうか?きっといい解決策がご提案できるものと思います。

検索はこちら

玄関ドアの簡単お見積もり

step1ドアタイプをお選びください

※ 片袖タイプ・・・開閉ドアの片側が固定の採光窓になっているタイプです。
※ 両袖タイプ・・・開閉ドアの両側が固定の採光窓になっているタイプです。

step2ランマの有無をお選びください
  • ランマとは?
    開閉ドア上部にある採光窓のことです。

玄関引戸の簡単お見積もり

step1引戸のタイプをお選びください
step2ランマの有無をお選びください
  • ランマとは?
    開閉ドア上部にある採光窓のことです。
step3ガラスをお選びください
複層ガラス

  •  

勝手口ドアの簡単お見積もり

step1ドアのタイプをお選びください
step2ランマの有無をお選びください
  • ランマとは?
    開閉ドア上部にある採光窓のことです。

最近チェックした商品

最近チェックした商品はありません。