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2018年9月19日

玄関ドアの窓ガラスによる効果と破損時の対処法


玄関の窓ガラスは閉め切ってあるか、あるいは頻繁に開閉することは稀なのであってもなくても同じだと考えている方も多いのではないでしょうか?実は玄関ドアの窓ガラスは様々な効果を発揮しています。窓ガラスを付けることにより見た目が華やかになるだけでなく、省エネや衛生面にも影響するのです。

今回はそんな玄関ドアの窓ガラスについてご紹介します。窓ガラスはメリットだけでなく防犯や破損などの注意点もあるのでそれらの対処法についても併せてご紹介します。

玄関ドアにガラスを付けることのメリット

玄関ドアの窓ガラスは様々なメリットをもたらしてくれます。それらは大きく分けて「デザイン」「環境」「省エネ」の3種類です。

メリット①デザイン

玄関ドアは多くの人々の目に留まります。玄関は外出する際あるいは帰宅時にも必ず通る場所ですし、来客を呼んだ時も必ず見られます。また自宅の前を通り過ぎた人達にも見られる場所なので玄関のデザインは家全体の見た目を左右すると言っても過言ではありません。

従来のアルミ製のドア1枚だけだとデザイン性に欠けるのでどうしても殺風景になりがちになってしまいます。しかし玄関に窓ガラスを加えることでより一層おしゃれになります。現在は各工務店にて様々な形状の窓ガラス付き玄関ドアを取り扱っているので好みや家の雰囲気に合った玄関ドアを取り付けることでより一層おしゃれな住宅を目指せます。

メリット②環境の改善

玄関ドアに窓ガラスを設置することは家全体の環境にも影響します。多くの住宅の玄関は北側を向いているので日当たりが悪くなりがちです。そのため窓ガラスの付いていない玄関ドアの場合、玄関自体が薄暗くなって雰囲気が悪くなってしまいます。

また日当たりが悪い玄関は湿気が溜まってカビが発生してしまうこともあります。玄関は他の部屋と違い換気があまり行き届いていないため湿気の逃げ場がありません。そんな状態で足の汗をたくさん吸った靴を玄関に放置しておくと湿気が溜まる一方になってしまいます。カビが発生すると見た目が悪くなるだけでなく飛散した胞子を知らず知らずのうちに吸い込んでしまうので健康にも悪いです。

窓ガラス付きの玄関ドアならば外から自然の明かりを取り入れることができます。日当たりが良くなれば空気を乾燥させられるのでカビの原因となる湿気を除去させることができます。

メリット③日光による省エネ

窓ガラスが無い玄関は日中でも暗くなりがちなので出入りする際に電気を点ける必要があります。しかし窓ガラスが付いていると自然の明かりが差し込んでくるので電気を使う必要がありません。そうなると自然と電気を使う機会が減るので電気代の省エネにつながります。

冬になると窓ガラスが付いていない玄関は冷え込みやすくなります。冷えた玄関の空気は廊下を通ってリビングや寝室にも影響してしまうので、せっかく暖房器具で温めてもなかなか効果が出ずに家全体の暖房の効率が悪くなってしまいます。

窓ガラスが付いた玄関ドアならば日光を取り入れて玄関が温かくなります。玄関が温まると他の部屋にも影響するので冬の電気代を大きく省エネすることが出来ます。

ガラスが付いた玄関ドアの施工例

中村建硝ではLIXILの「リシェント」YKKAPの「かんたんドアリモ」を取り扱っています。

自然の明かりと取り入れる

玄関ドアをリフォームすればこの様にドア・子扉・ランマの3か所にガラスを設置することもできます。窓ガラスを増やすことで日光を取り込んで玄関に明るい雰囲気をもたらしてくれます。

おしゃれなデザイン性もアリ

玄関ドアのリフォーム時にこの様なおしゃれな鉄格子を取り付けることもできます。鉄格子を設置することでデザイン性が向上するだけでなく防犯対策としての効果も発揮してくれます。

開閉可能な採光用窓ガラス

中村建硝で取り扱っている玄関ドアは採光用の窓が付いています。窓は開閉可能なタイプなので換気も出来てとても便利です。リシェント・ドアリモ共に縦長の窓ガラスでロック操作も簡単なので取り扱いに困りません。窓はあくまでも通風用なので必要最低限のスペースしか開きません。そのため窓から虫も入りませんし、ガラス破りなどのセキュリティ対策も問題ありません。

ガラス付き玄関ドアは防犯対策が重要

玄関ドアにガラスを付けることは多くのメリットがありますが、セキュリティ面が若干心配になります。基本的に玄関ドアの窓ガラスは半透明のガラスなので中の様子が筒抜けになることはありませんが、明かりが点いているかどうか、あるいは不在がどうかは見抜かれてしまう危険性があります。

窓ガラスはドアや壁に比べて薄くて割れやすい素材なのでガラス破りによる侵入を許してしまうことがあります。実際に泥棒や空き巣が住宅に侵入する手段はガラス破りが多いため、窓ガラスの防犯対策はセキュリティ面において大きな意味合いがあります。

防犯合わせガラスを取り付ける

窓ガラスの防犯対策は特殊構造の防犯合わせガラスを設置することをお勧めします。防犯合わせガラスとは2枚の単板ガラスによって特殊金属膜が貼り合わせられて1セットとなっています。防犯合わせガラスに強い衝撃が加わるとひび割れは発生するものの穴が開くことはありませんのでガラス破りはほぼ不可能です。

他にもカードやリモコンで施解錠する電子ロックタイプの玄関ドアやサムターンを取り外して外部からの操作を無効にする玄関ドアもあります。それらの防犯対策は中村建硝で取り扱っている「リシェント」「ドアリモ」のどちらにも用意されてあります。

玄関のガラスが割れた際の対処方法

玄関ドアのガラスは薄い素材なので割れてしまう可能性があります。ガラスが割れる原因は泥棒や不審者によるガラス破りだけでなく、近くにある石や木が飛んできてガラスにぶつかって割れてしまうこともあります。ガラスが割れる原因は人為的なものだけでなく台風や地震などの自然災害も考えられるので十分注意する必要があります。上記で紹介した防犯合わせガラスならば破片が飛散することを防いでくれるので防災としての効果もあります。もし玄関の窓ガラスが割れてしまったら業者に依頼して修理または交換してもらう必要があります。ただしその前に個人で可能な限り対処しなければなりません。

①大きなガラスの破片を拾う

まず破損したガラスを回収しなければなりません。破片をそのまま放置しておくとケガや二次災害を引き起こす可能性があるので速やかに拾いましょう。ガラスの破片を拾う際は軍手もしくは厚手の手袋を着けてから拾います。トングを使って拾うことも有効です。素手で掴むと手を切ってしまう可能性が高いので控えましょう。この時に拾う破片は大きくて掴みやすいものだけで構いません。拾いにくくて小さな破片は後で別の方法で拾います。

拾った破片は新聞紙に包んでダンボールに入れます。破片をそのまま入れると破片同士が接触して飛散してしまう恐れがあるので新聞紙に包んで入れましょう。

②小さな破片を拾う

大きな破片を回収したら小さな破片をほうきとちりとりで回収します。それでも微細な破片が気になる場合は雑巾で水拭きするか粘着ローラーを使用して完全に除去します。使った雑巾・ローラーは破棄します。回収したガラスの破片は各自治体が指定した不燃ごみの日に出して処分します。

NGな破片の回収方法

ビニール袋を二重にして回収する方法もありますが、ガラスの破片はそれでもビニール袋を突き破ってしまうことがあるのでお勧めしません。また掃除機を使用することもお勧めしません。掃除機で吸引すると破片が内部を傷つけてしまい故障の原因になってしまいます。

③ダンボールで窓を補強する

ガラスが破損して穴が開いてしまった部分は窓ガラス全体と同じ大きさにカットしたダンボールを貼り付けて補強します。これはあくまでも補強なのでそのまま放置せず、速やかに修理業者に連絡して修理・交換してもらいます。

④修理業者に連絡する

ガラスの修理業者はたくさんありますが玄関ドアあるいは窓ガラスの取り扱いに自信がある業者に依頼することをおすすめします。特殊なガラスを使用している場合はそのガラスを取り付けてもらった業者に依頼しましょう。業者に修理を依頼すると早ければ即日で対応してもらえます。ただし特殊なガラスの場合、資材の取り寄せに数日かかってしまう場合もあります。

まとめ

玄関ドアに窓ガラスを取り付けることはたくさんの効果があります。デザイン性・機能性ともに効果があるのでリフォームの際は窓付きのドアを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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