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コラム

公開日:2023年1月19日

/ 最終更新日:2023年01月20日

かんたん内窓のお見積り

二重窓にリフォーム|具体的に考えるための必要な知識

二重窓にリフォーム|具体的に考えるための必要な知識

二重窓にリフォームするってどういうこと?から疑問に持つ方もいるでしょう。二重窓は、名前の通り、窓を二重にすることです。

ですが、調べてみるとメーカーが色々ありますし、カタログを見てもどう見たらいいのか分からないということがあります。

カタログを見る前に、あらかじめ二重窓に関する知識を頭に入れましょう。するとカタログの内容がきっと理解できるようになるでしょう。

今回は、二重窓にリフォームすることのメリットやデメリット、二重窓の窓ガラスの種類についてお伝えします。

 

二重窓とは?

二重窓とは?
冒頭でもお伝えした通り、「二重窓」とは窓を二重にすることです。今ある窓を取り壊すことなく、室内側に新しい窓を取り付けることを意味します。

 

窓のリフォーム業界の中では、「内窓」「内窓の取り付け」「二重サッシ」と呼ばれていますし、ここ1・2年で「内窓」工事、窓の簡単な施工でできる断熱化工事の一つとして広まりつつあります。

窓を断熱化は、窓の結露や室内の寒さを解決する手段として、用いられます。

なおリビングなどの部屋だけでなく、浴室の窓にも二重窓取り付けることが可能です。

 

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二重窓のメリット・デメリット

二重窓のメリット・デメリット
二重窓にリフォームすることのメリット・デメリットを把握しておかなければ、商品・工事を比較検討する上で欠かすことはできません。

 

【二重窓のメリット】

  • 家の断熱化に大きく力を発揮する
  • 電気代の節約につながる
  • 家族の健康を支えることができる
  • 防犯対策
  • 防音対策

 

 

家の断熱化に大きく力を発揮する

省エネ基準レベルの断熱性能の住宅での試算例

冬、部屋がとても寒い理由は、『窓』です。

 

ご家庭の一般的な『窓』はアルミサッシと単板ガラスの組み合わせであることがほとんどです。実は、アルミもガラスも“熱を通しやすいもの”なのです。窓を閉じた状態であったとしても、風を通さないだけであり、熱を通さないわけではなかったのです!

 

なんと、家(建物)の中で『窓』がもっとも熱の出入りが多い場所であることが分かっています。

つまり、『窓』を二重窓にすることによって、熱を通しにくくすることができ、断熱化することができるのです。

参考:ykkap 窓の教科書


ポイント!
二重窓は、ガラスの種類によって、断熱できる度合いが異なります。

窓ガラスの種類については後述します。

 

電気代の節約につながる

原油価格の高騰によって、電気も値上がり、ニュースでも取り上げられているように、ビックリするような価格で、各家庭では「省エネ」にすることしか、電気代を抑える方法がありません。また国の電気料金激変緩和措置がありますが、大幅に値下がりするわけではありませんので、使用量を抑えていくことを考えておく必要があります。

 

東京電力の燃料費調整のお知らせでは、2023年2月分の1月あたりの電気料金は、2023年1月分に比べ1,820円の減になることが予想されています。

参考:東京電力 燃料費調整のお知らせ

 

ただ使用量を抑えるだけでは、体調を崩してしまう可能性がありますので、「使い方」が肝心です。
省エネ家電が増え、昔のものよりも電力が使わなくてもよいタイプが一般的ですが、『窓』が熱を通してしまうので、なかなか設定気温にならない、キープするために電力が必要になります。

 

もし『窓』が断熱性の高いものであれば、冷暖房器から発せられる熱が外に逃げることがないため、最小限の力だけで、効率よく稼働することができるのです。
結果、賢い電力の使い方ができ、電気代にも現れてくるでしょう。

 

10年間で約28%近く削減できるデータもあります。10年で約25万円削減できる計算になります。

参考:ykkap 窓の教科書(年間冷暖房費比較データ)

 

家族の健康を支えることができる

二重窓によって、室内を適度な設定温度でキープしやすくなるため、体調が崩しにくくなります。
また断熱性能により、結露が発生しにくくなります。
結露は放置しておくと、カビ・ダニが繁殖しやすくなり、シックハウス症候群を発病しやすくなるリスクが高くなります。

 

シックハウス症候群の予防対策として、結露を発生させないことと、住居の衛生に関して杉並区のHPで注意喚起されています。

 

防犯対策

空き巣が家に侵入する際、どこから侵入するのか、ご存知でしょうか。

 

警察庁「令和3年の刑法犯に関する統計資料」でも示されていますが、なんと『窓』のガラスを破って侵入する手口を筆頭に窓から侵入が多いのです。

二重窓は、窓が2つある状態ですので、簡単に破ることができません。破れたとしても、破るまでに時間がかかります。つまり侵入者にとっては、二重窓=入れない窓なのです。
防犯対策として、非常に有効な手段だとわかります。

 

防音対策

少し理科的なお話になりますが、音は、空気を振動することによって伝わります。二重窓にすることによって、サッシ部の気密性が高まり、隙間からの音の出入りを減らすことが可能になります。
また窓と窓の間に空気の層ができ、その空気層がクッションとなって、音のエネルギーを小さくする効果があります。

 

つまり、二重のサッシによる気密性がアップすることと、空気層によって音が小さくなるため、聞こえる音が非常に小さくなり、防音効果をえることができるのです。

 

外から聞こえてくる騒音(車の音や工事の音、話し声)を何とかしたい、室内からの楽器の音をご近所迷惑にならないようにしたい方には二重窓にリフォームすることは、非常におすすめです。

 

デメリット

デメリットは3つあります。

  • 窓が小さくなる
  • 開閉が手間
  • 二重窓にできる窓が限定される

 

■窓が若干小さくなる

内窓は、今ある窓の木枠部分に内窓の枠を取り付けます。
枠の幅は14ミリ程度なので、小さくなって後悔したというようなお声は頂戴しておりまんので、特に気にならないと思いますが、頭の片隅にでも入れておくといいでしょう。

 

■開閉が手間

窓が2つになりますので、窓を開閉する際は、1回分増えます。

 

■二重窓にできる窓が限定される

室内側に取り付けるため、既存の窓が内側に開くタイプの窓や回転するタイプの窓、換気扇など設備機器が取り付けられている窓、天井に取り付けられた窓には取り付けることができません。

取り付け可能かどうか迷ったら、プロに相談しましょう。

 

二重窓の窓ガラスの種類

二重窓の窓ガラスの種類

二重窓は、内窓を取り付けることを指しますが、窓枠部(サッシ部)は樹脂製で、窓ガラスを選ぶことができます。
なお、二重窓で人気のあるメーカーは、YKKAP(マドリモ)とLIXIL(インプラス)で、共に断熱性能・防音性能は同じです。

窓ガラスの種類は大きく分けて3種類あります。

  • 単板ガラス
  • 複層ガラス
  • Low-E複層ガラス

単板ガラス・・・1枚仕立て。厚みが3mm/4mm/5mmと選ぶことが可能です。

複層ガラス・・・2枚仕立て。単板ガラスよりも断熱性能が高いです。

Low-E複層ガラス・・・2枚仕立てで、それぞれのガラスの内側にLow-E金属という膜でコーティングされています。


ポイント!
Low-E金属膜の有無の違いを知っておきましょう。
Low-E金属膜があることによって、赤外線を吸収・反射し、放射状に移動する熱を抑える効果が増します。その効果は複層ガラスの約2倍です。

デザインも選べる

YKKAPのマドリモもLIXILのインプラスも、ガラスのデザインを選ぶことができます。
外が見えにくくなるガラスや、破壊されにくく飛散しにくい防災機能が加わった安全合わせガラス、和紙用もあります。

 

【YKKAP マドリモ プラマードUの場合】
●型ガラス
●すり板ガラス・・・サンドブラスト加工された一般的に曇りガラスと言われるガラスです。
●和紙調・・・和紙の風合いがあります。

※型ガラスとは、表面がデコボコしているタイプの窓ガラスです。

 

【LIXIL インプラスの場合】
●型ガラス
●フロスト・・・すりガラスのような乳白色です。
●和紙調

※ご紹介しているガラスは、弊社でお見積もりをする際に選択できるガラスのみです。
メーカーのカタログに掲載されている種類と差異がありますので、ご注意ください。

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マイスター社長
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マイスター社長
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著者情報

マイスター社長 中村 貴

中村 貴

玄関ドアマイスター社長
二級建築士
株式会社中村建硝(昭和5年創立)の三代目
建具のプロとして、当店のスタッフの知識と技術はどこにも負けないという自負があります。お客様の暮らしを快適にし、お悩みを解決することで社会に貢献したいと思っています。

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