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2019年10月30日

冬を乗り切る!玄関の防寒・断熱対策について

寒くてつらい冬の玄関向けの防寒対策についてご紹介します。玄関の寒さの主な原因は玄関ドアにあるので、ドアの断熱対策が必要になります。そこで今回は玄関が寒くなる原因を解説し、防寒グッズやドアのリフォームについてご紹介します。

冬になると玄関は寒くなる!防寒対策が必須!

冬になると外が急激に寒くなります。冷えた外の空気が室内へ入り込むことで家全体までも寒くなってしまいます。特に玄関はリビングや寝室と違って寒くなりやすい場所なので、外気の影響をたくさん受けてしまいます。

玄関は住人が毎日通る場所ですが、通るたびに寒さを感じてしまうと不快な気持ちになります。場合によっては玄関で冷えた空気が他の部屋にも影響してしまいます。そうするとせっかくエアコンを点けても中々室温が温まらずに電気代を浪費してしまうことになりかねません。

冬の期間を快適に過ごすためには玄関の防寒対策が必要不可欠です。玄関の断熱対策が上手くできれば少ない消費エネルギーで室内の快適な温度を維持できるので省エネにも繋がります。

なぜ玄関は温度が下がりやすいのか?

玄関は冷え込みやすい場所として有名ですが、そもそも何故温度が下がりやすいのでしょうか?

・暖房器具が無い

冬になるとエアコンやストーブなどの暖房器具が必要不可欠です。しかし一般的にはリビングや寝室などの長時間滞在する部屋にしか暖房器具は置いておらず、玄関に暖房器具がある家庭はごく稀です。

当然暖房器具を設置すれば温まりますが、ただ単に通過するだけのスペースである玄関で暖房器具を常に稼働させると電気代がかかってしまいます。そのため玄関に暖房器具を取り付けることは効率的とは言い難いでしょう。

・集合住宅の玄関は北側になりがち

集合住宅の多くは玄関が北側を向いています。その理由は様々ですが、代表的なもののひとつに日当たりが関係しています。

最も日当たりの良い方向は南側なので洗濯物を干すためのベランダや庭は南側に向いています。集合住宅は似たような間取りの物件が多く、ほとんどが玄関は北側ベランダは南側を向いています。

北側は日当たりが悪く温度も低いので、玄関の室温も下がりやすい傾向にあります。

・玄関ドアからの隙間風

玄関の温度はドアの存在が大きく左右します。冬に玄関ドアを開けると室内の暖かい空気が一気に外へ逃げてしまうので玄関内が寒くなってしまいます。

玄関ドアを閉めておけば室温は維持できますが、ドアに欠陥がある場合は別です。数十年に渡り使い続けて経年劣化を引き起こしている玄関ドアは隙間風が吹いていることがあります。

玄関ドアを閉め切っていてもドアの立て付けが悪いせいで、隙間風が吹いてしまうと玄関内が寒くなる一方です。そうなるといくら他の部分に防寒対策を施しても温度は寒くなってしまいます。

・結露の発生

冬になるとドアやガラスに結露が発生しまうことがあります。結露は空気中の水蒸気が壁に付着して液体に変化したものです。結露は非常に冷たく温度を奪ってしまうのでより一層冷え込みが厳しくなってしまいます。またカビが発生する可能性もありとても不衛生なので放置することは避けるべきでしょう。

・玄関ドアの素材

玄関ドアは外に面している部分なので素材によって断熱効果が大きく変わります。これまで一般的な住宅の間で普及していたアルミ製のドアは熱伝導率が高いためすぐに冷え込んでしまうので防寒対策には不向きでした。しかし注文住宅で使用される機会のある木製ドアは気密性が高く防寒対策に向いています。

現在は内部に断熱材を含んだ玄関ドアが販売されています。玄関ドアを閉め切っている状態ではドアの素材が玄関内の環境を大きく左右します。

玄関の防寒グッズについて

断熱カーテン

玄関ドアに施す防寒対策として玄関ドアの内側に取り付ける断熱カーテンが販売されています。断熱カーテンは透明のビニール素材でできていることが多く、断熱効果が非常に高いので外から入る冷気をシャットアウト出来ます。透明な素材を使用すれば玄関ドアを開けて防寒しつつ明かりを取り入れることもできます。

断熱カーテンを取り付ける際のポイントは動かす際に地面を引きずる程度の長さに調整することです。冷たい空気は下から入り込むことが多いので、カーテンを取り付けても下の長さが足りないとそこから冷気が入ってしまい結局寒くなってしまいます。

また浴室用のシャワーカーテンを代用してもある程度の効果を得られます。

隙間テープ

隙間テープはドアや窓の枠に取り付ける防寒グッズです。細長いスポンジ状のテープに両面テープが付いているのが特徴です。玄関ドアの枠を囲うようにして貼り付けることで隙間風を防いでくれます。玄関ドアを閉めた状態での気密性が非常に高くなるので防寒対策に効果的です。

マットレス

玄関ドアのマットはたたきの部分に敷くドアマットと裸足で上がる部分に敷くマットの2種類があります。裸足で上がる部分に敷くマットに関しては微力ながら防寒対策に繋がります。

帰宅時にたたきで靴を脱いで上がると床が冷えていて不快な思いをしてしまいます。それを防ぐためにはマットを敷いて帰宅後はその上に足を乗せます。そうすることで帰宅時の足の冷えを防ぐことに繋がります。

断熱フィルム/プチプチシート

ホームセンターやネット通販でガラスに貼るための断熱フィルムが販売されています。断熱フィルムは半透明の物や絵柄付きのものなど様々な製品があり、ガラス面全体に貼ることで断熱効果が生まれます。当然玄関ドアに貼っても同様の効果を発揮します。

また宅配便の緩衝材として知られているプチプチシートも気密性を上げる効果があります。現在は片面に接着する素材が使用されている貼り付けようのプチプチシートも販売されており、非常に便利です。

玄関ドアのリフォームで断熱対策

玄関の防寒対策は防寒グッズを使うことも有効ですが、ドア自体をリフォームすることで根本的な問題の解決に繋がります。

玄関の寒さの原因は玄関ドア

冬場の玄関ドアは開けた時だけでなく、隙間風やドアそのものからでも冷たい空気が伝ってしまいます。しかし断熱仕様の玄関ドアにリフォームすることでドアのクオリティを大きく改善できます。

リフォームで劣化を改善

長期間にわたり長く使用している玄関ドアは寒さに弱いケースが多々あります。古いドアは建付けが悪くなっていて、隙間風が生じている可能性があります。またドアの素材もアルミ製の様な安価で断熱性の低い素材を使用していることが多く考えられます。

しかし玄関ドアを新品にリフォームすれば隙間風がなくなります。それだけでも十分な防寒対策になりますが、断熱仕様の玄関ドアを取り付けることで以前よりもさらに快適な空間を目指すことが出来ます。

断熱仕様の玄関ドアの特徴

断熱仕様の玄関ドアは内部に断熱材が含まれています。これによりドア本体の冷え込みを防いでくれます。また窓ガラスが付いている製品に関しては従来の単板ガラスではなく、空気の干渉を防ぐ特殊加工が施された複層ガラスを選択することでガラス面の冷え込みを抑えます。

さらに窓を開閉可能な通風窓にすることでドアを閉めた状態で換気出来るようになります。開放したままだと冷え込んでしまいますが、一日に数回定期的に換気することで結露の発生を防いでくれます。

玄関ドアマイスターでも取り扱っているLIXIL・リシェントは高い断熱性能が期待できます。

詳細はコチラ

まとめ

今回ご紹介した内容は以下の通りです。

・冬の玄関は冷え込みが激しいので防寒対策が必要

・断熱カーテンや隙間テープなどを使用することで玄関ドアからの冷え込みを抑える

・断熱仕様の玄関ドアにリフォームすることで寒さの根本的な問題を解決出来る

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