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玄関ドアマイスターの工事4275件目をご紹介します
国の補助金は玄関ドアだけでは出ないんですが、東京都の補助金は玄関ドアだけの工事でも対象になります。対象経費の1/3。最大16万円という大きな補助金です。
どんなドアでも出るんですか?
令和5年度までは断熱性能の縛りが強かったんですが、令和6年度は緩和されました!基本的に断熱タイプのドアならすべて対象です。玄関ドアマイスターのホームページに載っている玄関ドアから選んでもらえればどのドアでも対象になります。
申請はたいへんですか?
申請はすべて玄関ドアマイスターが行いますので、お任せください。必要な書類だけご用意ください。下のバナーを押していただくと必要書類一覧がございます
東京都の補助金のポイント
東京都の補助金は窓のリフォームも対象です。窓も同じく対象経費の1/3が出ます。最大で100万円です。
さらに、国の補助金も合わせて利用することが出来ちゃいます。国の補助金は、玄関ドアだけでは出ませんが、玄関ドアと窓が1本以上あれば対象になります。
ただし、ややこしいのは都の補助金を窓で使う場合、「最低1居室はすべての窓をリフォームが必要」という規定です。居室とは、リビングや寝室のような人が過ごす場所です。納戸や洗面所、トイレは居室になりません。1居室全窓の条件を満たしていればトイレなどの居室以外の窓も対象になります。
国の補助金に関しては「最低1居室」のような規定はありません。あるのは、補助金の合計額が5万円以上という規定です。いずれにしろ、ややこしい規定もすべてクリアできるようにご案内いたしますのでご安心ください。
工事事例の詳細
風を通せる採風タイプの断熱ドアをご希望でした。さらにスマホ、リモコンキー、タグキー、カードキーをご家族それぞれのご希望に合わせて使い分けできるFamilockも喜んでいただけました。
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
ここまでお読みいただいた方に特別公開
公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30%OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年10月15日までの期間限定です。
お客様のご感想
「デザインと通風機能でM83型を選びましたが、人気No.1だけあってとてもいい面構えですね!最新の電子キーになって使い勝手も良くなったと思います。見積もり時には想定されていなかった土台を撤去したあとの穴もモルタルできれいに埋めていただき、足元の踏み板部分などもきれいに仕上げていただきました。大満足です!今回は東京都の補助金対象でしたが、個人での申請は大変なので、代行していただけて有り難かったです。Familockや製品代の値引きキャンペーンもあって、かなりお得にリフォームすることができました。ありがとうございました。」
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
玄関ドアマイスターを運営する弊社(株)中村建硝が行った補助金利用の実態調査がマスコミ各社のサイトに取り上げられました。補助金を積極的に利用してドア窓のリフォームをしていただきたいために実態を調査しました。下記のリンクでご覧いただけます。
持ち家に住み、住宅をリフォームした経験のある方の8割以上の方が補助金を活用していない!株式会社中村建硝が「補助金を活用した住宅のリフォーム」に関する実態調査を実施!
・TBS NEWS DIG
・朝日新聞デジタルマガジン&
・毎日新聞デジタル
・NewsPicks
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・FNNプライムオンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・VOIX life
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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