玄関ドアマイスターの工事4292件目をご紹介します

闇バイトによるとみられる強盗事件が続いています。闇バイトしている犯人は雇い主に脅されているため、犯行を実施せざるを得ない状況にいるようです。そのため、犯行の手口は強引で凶悪になっています。家族を守るためには、ドアの防犯性能を上げて、侵入しにくいドアにすることが大切です。

これは警察庁が公開している資料です。犯罪者は、建物に侵入するのに10分以上かかると9割以上が諦めます。完全に侵入できないドアにすることは物理的に不可能なので、できる限り侵入しにくいドアにすることが大切です。

上の写真は工事前の勝手口ドアです。格子が付いていて一見防犯に強そうに見えますが実は簡単に侵入されてしまうドアです。カギはハンドルの上の1ヶ所しかありませんので、ガラスを割って手を入れて室内側のカギを回せば、1分とかからずに侵入されてしまうドアでした。

対策はとにかく侵入に時間が掛かるドアにすることが大切です。警察庁の資料のとおり、侵入まで10分以上かかるとほとんどの犯罪者が侵入を諦めています。

様々な防犯対策機能で侵入されにくいドアになっています。

Familockを付ければさらに安心です。

自動施錠は閉め出されるのが心配という方は、暗証番号で開け閉めできるテンキー付屋外リーダーをお選びください。

玄関ドアと勝手口ドアを同時に工事すると国が補助金を出しています。しかし、もうすぐ終了です。2024年に実施されている補助金は12月中に工事を完了させて申請をしないと補助金が出ません。弊社でも今の状況ですと11月初旬には補助金を利用した工事の受付を終了する見込みです。

今回の工事事例の補助額は8万円でした。8万円もらえるチャンスを逃さずに、ぜひ防犯と断熱対策を同時にできるドア交換をご検討ください。

玄関ドアと勝手口ドアを1日で交換しました。どちらも断熱タイプのドアです。ドアを閉めたままを風を通せるタイプになっています。

セレクトカラーのチーク色です。非常に質感が高いので人気です。

公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30％OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年11月15日までの期間限定です。

2024年の制度はもうすぐ終了です。12月中には工事を完了して申請をする必要があるので工事を請け負えるのは11月中旬までの見込みです。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。

東京都の補助金は、玄関ドアだけでも使えます。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。