東京都の補助金を利用してリモコンキー付きのドアに交換

玄関ドアマイスターの工事4379件目をご紹介します

都内の建物でしたら、リモコンキー付きのドアに交換する時に都の補助金が使えます。

見積金額の1/3が後から戻ってきます。補助金は最大16万円なので、かなり大きな補助金ですよ。面倒な申請は玄関ドアマイスターが代行します。

リモコンキーをカバンに入れておけば、ハンドルのボタンを押すだけでカギを開け閉めできるんです。一度使うと昔のカギには戻れなくなるくらい便利なんです。

ドアリモのポケットキーを選ぶとリモコンキーが2個とタグキーが3個標準で付いてきます。どちらも追加で増やすことが可能で最大8個まで増やせます。

LIXILのタグキーには、非常キーが付いていないので、非常キーが付いたタグキーの方が安心という方はドアリモをお選びください。非常キーは別で持っておいてもいいので、タグキーはできるだけ小さい方がいいという方はLIXILリシェントがおすすめです。

リモコンキーの大きさは、YKKAPドアリモとLIXILリシェントではほぼ同じくらいです。青い囲みがドアリモ、オレンジの囲みがリシェントです。

リモコンキーはとにかく小さい方が良いという場合、非常キーを収納しない状態にできるLIXILリシェントのリモコンキーがおすすめです。

元のドアはアルミで断熱材が入っていませんが、新しいドアリモは断熱材が入って寒さをしっかり遮ります。

今回のドアは上から2番目の断熱性能をもつD2仕様です。

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。