動きが悪くなってしまった窓はこうして解決

玄関ドアマイスターの工事4445件目をご紹介します

よく開ける窓の動きが悪いとイライラしますよね？

それに無理やり動かしているいると手を挟んだりケガをする恐れもあるんです。

そんな時はLIXILのリプラスで解決できます。

壁や床を壊さずに窓を新しく交換できるんです。

動きが悪くなってしまった掃き出し窓部分を交換します。

朝から半日で完了です。戸の開け閉めがとっても軽くなりました。アルゴンガス入りのLowE複層ガラスが入ったアルミ樹脂複合窓なので断熱性能も抜群です。

樹脂窓は確かに断熱性能が高いんですが、デメリットも多いんです。まず第一に変色がすごいんです。わずか3年で色が抜けて白っぽくなることもあるんです。

これは僕の自宅なんですが、アルミの網戸と比べて、樹脂の枠部分は白っぽくなっているのが分かると思います。新築からわずか3年でこの状態です。もともとは網戸と枠は同じ色だったんですよ。

だから玄関ドアマイスターは、外側は耐久性が高いアルミ、内側は断熱性能が高い樹脂になっているアルミ樹脂複合窓をおすすめしています。それに断熱性能の差はわずかなので樹脂窓にこだわる必要はないと考えています。

アルミ樹脂複合窓は樹脂窓に比べて枠を細くできるんです。つまりガラスが大きくなるんです。ガラス部分は大きいほど見栄えがいいですよ。

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね？玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。