- 工事種類2
- 勝手口
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント勝手口ドア
- 型番
- J型
- 枠
- 勝手口ドアランマ無し
-
マイスター長澤
-
マイスター田中大介
-
マイスター坂井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4187件目をご紹介します。
2024年は玄関ドアと勝手口ドアを同時に工事すると補助金が出ます。今年の補助金申請はまだ始まっていませんが、玄関ドアマイスターなら今すぐ使えます。補助金分を弊社が立て替えますので、請求金額から補助金分を値引きできます。
子育てエコホーム支援事業の補助金は補助額が合計5万円以上の工事で対象です。
今回の補助額は、
玄関ドアが37,000円、
勝手口ドアが43,000円で、
合計80,000円になります。
玄関ドアリフォームだけ、勝手口ドアだけでは補助額が5万円にならないので対象外になります。ご注意ください。
勝手口ドアの方が補助額が高い?
そうなんです。勝手口ドアの方が玄関ドアより工事金額が高いのになんで?と思いますよね。実は、製品とサイズによって補助額が決まっているので、このような逆転が起きるケースがあります。勝手口ドアに関しては、玄関ドアよりも補助率が高くなるケースが多いので今がチャンス!です。
補助金分は値引きしてご請求
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは補助金分をご請求の段階で値引きしています。2024年度の補助金申請は始まっていませんが、弊社なら今すぐにご利用が可能です。
BEFORE
YAMAHAの木製玄関ドアをリシェントでリフォームした事例です。ドアの幅と高さを大きくします。出入りしやすくなるのと、ドア自体の高級イメージが上がる効果があります。
AFTER
LIXILリシェントのM12型です。リシェントの場合、枠の形状で補助額が変わるので注意が必要です。K2仕様は基本的にZEHレベルですが、片袖枠は省エネ基準レベルに下がります。K4仕様は他の枠と同様に省エネ基準レベルです。ランマのあり無しは影響しません。
ドアと窓の工事は全国1位7回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を5回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
お客様のご感想
新しいドアに喜んでいただき、僕らもたいへんうれしいです。
工事以外の部分も気付いていただきありがとうございます。きちんとしたご挨拶や、専門用語を使わない説明にはこだわっています。この度はありがとうございました。
【工事事例一覧はこちらです。お客様アンケートもご覧ください】
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください