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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスターの工事通算4111件目をご紹介します
防火戸の玄関ドアは防火戸ではない玄関ドアに比べて高額になってしまいます。防火戸が必要な時は、ぜひ東京都の補助金をご利用ください。補助金は対象経費の1/3でます。最大で16万円です。
都内の方ならどなたでも対象です
都内の建物の持ち主様であれば、どなたでも使える補助金です。
都の補助金はリモコンキーを付けても対象になりますので、鍵は自由に選ぶことができます。
さらに、内窓にも補助金ができます。上がり続ける電気代の対策にもなりますので、ドアや窓を断熱化する効果は、快適性が上がるだけでなく電気代削減になり、CO2削減で社旗貢献にもなります。詳しくは下のバナーを押してリンクのページをご覧ください。
防火戸にしないとダメなの?
防火地域、準防火地域に指定されているエリアでは、下記の図にある延焼の恐れがある部分に一部でもドアがかかる場合は防火戸が必要になります。
ご自宅の窓が網入りガラスの場合、準防火地域または防火地域に指定されている場合が多いです。ご自宅が指定されているかは、お住まいの自治体に確認していただくことができます。
防火戸は延焼を防止する目的に使われます。万一ご自宅で火事を起こしてしまい、防火戸にしていないドアや窓から隣近所に火を移してしまったら法令違反をしているので重大な過失を問われてしまいますのでご注意ください。
防火戸が必要なのに、「リフォームは役所の検査がないから大丈夫」だとか「みんなやっている」と言って値段が安い「非防火戸で大丈夫」と言う悪徳業者がいます。ご自身を守るため、じゅうぶんにご注意ください。
BEFORE
準防火地域なので防火戸が必要な玄関ドアでした。
AFTER
【LIXILリシェントM77型防火の価格はこちら】
【M77型の工事事例一覧はこちら】
【オータムブラウンの工事事例一覧はこちら】
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で下枠周りには必要になるオプション部材がありますが、無料でお取り付けします。
※床の斫り、モルタル復旧が必要な場合を除く
下枠化粧カバー材(定価7,000円)が必要でしたのでサービスでお取り付けしています。
リシェントの工事は全国1位5回の玄関ドアマイスターにお任せください
LIXIL主催のコンテストでリシェント部門、全国1位を5回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり、工事品質を高めてきました。そのことが多く皆様に評価いただき、これだけの実績を残せました。
お客様のご感想
多くのお客様からご感想をいただいております。下記のリンクからご覧いただけます。
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