【東京都限定】都から補助金が出ます
玄関ドア工事、内窓工事に都から1/3の補助金が出ます。国の補助金とも併用ができるので、お得に工事するには今が大チャンスです。
・補助金の公式サイトはこちらです「既存住宅における省エネ改修促進事業」
玄関ドアマイスターは100件以上の申請実績があります
補助金の申請は少々複雑ですが、すべて玄関ドアマイスターにお任せください。お客様にしか用意できない書類さえご用意いただければ、弊社が工事前、工事後の2回の申請を代理で行います。弊社は申請実績が多いので、先日都庁の職員さんからお声がけいただき、補助金制度に関する意見交換をしてまいりました。
ご用意いただく書類はこちら
・平面図と立面図のコピー
・建物の登記事項証明書
・本人確認書類のコピー
・助成金振込口座のコピー
以上をご用意いただければ、工事前の申請、工事後の申請ともに弊社が書類を作成して行います。都の補助金では、補助金分をいったんお支払いいただき、工事後の申請の審査が終わると、補助金は都から直接お客様に振込がされます。玄関ドアマイスターでは、この補助金の対象になる製品をご案内していますので、審査に通らないことはありえませんのでご安心ください。
工事事例の一部をご紹介
下の文字を押し上げてください。リンクのページで事例をご紹介しています。
・東京都の補助金が16万円!高断熱の採風ドアで高級感もアップ
・7窓の内窓、先進的窓リノベと都のふたつの補助金で自己負担は4割以下でした
・都内の内窓工事は先進的窓リノベと都の補助金がダブルで使えます
・今なら 東京都の補助金が 1/3出ます!ドアが 重くて困っているなら 半日で交換リフォーム 可能
・都の補助金満額の16万円。通風タイプのドアにFamilock付です
・Familock付のリシェント。都の補助金が1/3出た事例です
・東京都の補助金を利用!D2仕様の高断熱なドアに1日でリフォーム
・東京都限定!玄関ドアは都の補助金が使える今が交換のチャンスです
玄関ドアは防火戸に注意
ご自宅やご近所のお宅の窓に網入りガラスが使われているときは、防火地域か準防火地域の可能性が高いです。特に23区内の住宅地はほぼ準防火地域です。
この地域では、防火戸を使わないと違法になってしまうことがあります。業者によっては指摘しないケースもあるようなのでご注意ください。
上の図で延焼の恐れがある部分にドアがかかる場合は防火戸というドア、窓を使うことが義務付けられています。
防火戸は、非防火戸に比べて値段が高くなってしまうので、東京都の方は補助金をご利用ください。
なお、カバー工法で交換できる窓は現状発売されておりません。窓の交換の場合は、壁を壊して窓を入れ替える必要がありますのでご注意ください。