- 工事種類1
- 玄関
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント
- 型番
- D41型
- カラー
- ハンドダウンチェリー
- 枠
- 親子ランマ無し
- オプション
- Familock K2仕様
- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- YKK AP
- 商品
- プラマードU
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
-
マイスター長澤
-
マイスター熱海
-
マイスター櫻井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4266件目をご紹介します
東京都の方に朗報です。ドアと窓の工事には、国と都の両方の補助金が出ます。
両方もらえるなんてうれしいですね!でも面倒じゃない?
申請はどちらも当社が代理で行いますのでご安心ください。お客様には必要な書類をご用意いただくことだけご協力をお願いします。
国と都、両方の補助金を使うとき用意する書類
下が東京都の申請に必要な書類になります。国に必要な書類とダブっているので、両方の補助金を使う場合でも下の書類をご用意いただければコピーして使います。
建物の登記事項証明書ってどこでもらうんですか?
最寄りの法務局で取得できます。土地ではなく建物の登記事項証明書になりますのでご注意ください。法務局に行くと、受付台に下記のような交付請求書の用紙が置いてあります。必要事項を記入して取得してください。取得費用は1通600円です。記入する場所はマーカーで示したところです。
取得の際には、建物の地番と家屋番号が必要です。基本的に地番と住所は違います。家屋番号は建物ごとに番号が付されています。地番と家屋番号を知る方法は下記の通りです。
①不動産取得時の登記簿謄本(登記事項証明書)に記載がある
②固定資産税納税通知書に付いている課税明細書に記載がある
③法務局でブルーマップから調べる
法務局にはブルーマップという住所と地番が記載されている地図があります。住所から地番を調べることができます。ただし、大まかな地番しか書かれていないうえ、家屋番号は書かれていません。該当のページを窓口で見せて相談すると教えてもらえます。
地番と家屋番号を知る最も簡単な方法は、毎年送られてくる固定資産税の納税通知書で調べる方法です。分からない場合は、最寄りの法務局にお問い合わせください。
地番と家屋番号が分かればネットで請求も可能です。
>ネットで登記事項証明書を取得する場合はこちらのページをご覧ください
平面図と立面図って何?
下のような図面で建築時に販売会社から渡せれている書類にあります。
平面図は正式な図面でなくても、間取りと窓・ドアの位置が正確に書かれていれば不動産屋さんの販売図面のようなものでも大丈夫です。大切なのは、現状の間取りと窓ドアの位置が正確に書かれていることです。
立面図は東西南北の4面分が必要です。ドアだけの場合は立面図が無くても大丈夫です。どうしても立面図がない場合は、有償になりますが弊社で姿図を作成して申請することもできます。
BEFORE
AFTER
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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