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マイスター長澤
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マイスター田中大介
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4241件目をご紹介します
パナホームの玄関ドアリフォーム事例です。他社様で外壁塗装をした後に、玄関ドアの古さが気になってご依頼をいただきました。
パナホームの玄関ドアは特殊だって聞いたのですが問題ないんですか?
はい、問題有りません。確かに木造在来住宅と違って取り付けに工夫は必要ですが、玄関ドアマイスター独自の5年間の保証も問題なく付けられます。
工事はどれくらいの時間がかかりますか?
今回ご紹介の事例では朝8時30分に始まって、お昼過ぎには完了しました。どのドアでも必ず1日で工事ができますので、カギの心配は要りません。
・パナホームの玄関ドア工事事例集はこちらからご覧いただけます
工事事例の詳細
元のドアはパナホームで標準的に使われていた片袖枠の断熱がないアルミのドアでした。元のドアが片袖枠でも、親子ドアにリフォームすることができます。リフォーム後のドアリモは断熱がよりしっかりしているD2仕様です。タグキーでカギを開け閉めできるピタットキーをお選びいただきました。きれいな外壁に、きれいなドアになりまるで新築のようです。
玄関BEFORE
玄関AFTER
断熱ドアの特徴をご紹介
ドアリモの断熱ドアはD4仕様とD2仕様があります。枠までしっかり断熱されているのがD2仕様です。ガラスもD4仕様が複層ガラスであるのに対し、LowE複層がらすになります。内窓や外窓交換で窓の断熱リフォームをされるときは、D4仕様にしてしまうと窓に対してドアの断熱性能が低くなってしまうので、バランス良くD2仕様にするのがおすすめです。
お客様のご感想
補助金情報
2024年は上記ふたつの補助金がご利用いただけます。この補助金は玄関ドアだけの工事では使えませんが、小さな窓1ヶ所に内窓を付けるとドアと窓の両方に補助金が出て、玄関ドアだけ工事するよりも安く工事することができます。
2024年補助金のポイント
・玄関ドアだけでは対象外だが窓1ヶ所を追加すれば対象になる
・補助金は補助金の合計が5万円以上の工事が対象になる
・窓が窓リノベ対象の窓であっても窓リノベの補助金の合計が5万円以上にならないと子育てエコの補助額が採用される
・ドアが窓リノベ対象のドアの場合は窓リノベ対象の窓と同時工事が必要
玄関ドアだけ工事を予定していたお客様が、内窓を追加することで玄関ドアだけ工事するよりお得に工事する方法があります。ややこしい規定やそれぞれの建物で違いがあるので、現地調査の際にご案内します。補助金に強い玄関ドアマイスターにお任せください!
ご検討から工事完了までの流れ
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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