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マイスター長澤
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マイスター田中大介
玄関ドアマイスターの工事4343件目をご紹介します
こちらの写真のように大きなガラスが入った玄関ドアが道路から丸見えの場合は要注意です。夜になって廊下の電気を点けると室内の様子が外からよく見えてしまいます。プライバシーを守りたいなら対策が必要です。
日中しか外からドアを見ることがないので気付きませんでした。。。
それにこちらのドアは、室内側のカギのつまみが外せないタイプです。ハンドルの脇のガラスを割ってしまえば手を入れて簡単にカギを開けることが出来ます。また、この年代のドアはバールによるこじ開けにも弱いドアなので防犯対策も必須のドアです。
防犯対策でセンサーライトや防犯カメラがメジャーですが、本当に大切なのは泥棒が入ろうとしても簡単に入れないドアや窓にしておくことです。時間が掛かることで侵入を諦めてくれるからです。
ドアリモの脱着式サムターンがあれば、室内側のカギのつまみ(サムターン)を外しておけるので、、ガラスを割られても室内側のカギのつまみを回すことができません。
ガラス割るんじゃなくてバールなんかで開けようとする強引な手口には対抗できますか?
その点もしっかり対策できています。簡単には開けられないようにドアリモには鎌付デットボルトが標準装備されています。
この二つの防犯性能がご家族の命を守ってくれます。
玄関ドアの強盗対策は下の動画で詳しくご紹介していますので参考にしてください。
工事事例の詳細
築28年になるお宅のドアのリフォームです。ネットの業者3社から見積もりを取ったそうです。玄関ドアマイスターの専門性を評価していただきご契約いただきました。
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
参考ブログ
>強盗が心配な方へ!ドアリモの防犯機能をご紹介
お客様のご感想
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ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・朝日新聞デジタルマガジン&
・毎日新聞デジタル
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください