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マイスター長澤
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マイスター櫻井
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マイスター坂井
玄関ドアマイスターの工事4303件目をご紹介します
TBSNEWSDIGより
また闇バイトで集められた強盗傷害が発生しました。今度は葛飾区です。上の動画からも分かるように、今回も侵入しやすい古い家が狙われています。
複数の男が日中堂々と押し入り、男性が粘着テープでぐるぐるに縛られていたそうです。一人は警察に確保されましたが、他の犯人は逃走しているようです。
捕まった犯人は「騒ぐな、殺すぞ」と言って殴る蹴るの暴行を加えて現金を奪ったと供述しているようですが、強い憤りと恐怖を感じます。
昼間から怖いですね。。。どうしたらいいんでしょう。。。
まずは狙われない家にすることが大切です。家の周囲の生け垣は低くして道路から良く見えるようにしましょう。
犯罪者たちは必ず下見に来ますので、常にドアや窓はカギをかけておくことが大切です。「ごみを出すときはカギをかけていないな」「2階の窓はいつも開けっ放しだな」と知られてしまうと隙をつかれて侵入されてしまいます。
さらに、防犯に気を付けている家だと思わせることも大切です。センサーライトや防犯カメラを設置しておくのも警戒している印象を与えることになるでしょう。そのうえ、ドアや窓を最新のものにリフォームしていれば侵入しにくいことを強く印象付けることが出来ます。
都内ならドア交換に最大16万円
東京都は玄関ドアの交換に最大16万円の補助金を出しています。これはドアの断熱化を目的にした補助金ですが、最新のドアは断熱だけでなく防犯性能も万全です。都内の方は補助金をもらって防犯対策ができます。
バールで無理やり開けにくい構造です
この3つの部品が大きなバールでもドアをこじ開けられなくしています。玄関ドアマイスターが取り扱っているLIXILリシェントにはこの鎌付デットボルトが標準で付いています。
開けられにくいカギが2か所つきます
ガラスを割られても開けられません
電気錠ならさらに強いんです
オートロックで閉め忘れが無くなります
テンキーなら閉め出される心配は不要です
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金は、玄関ドアだけの工事でも補助金が出ます。
工事事例の詳細
30年前のガラスが多く防犯面が心配なドアを最新防犯性能のLIXILリシェントに交換しました(動画の事件とは違う家です)
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
壁や床を壊さないで工事ができるカバー工法のドアなので、工事は1日で完了できます。そのため、工事中に戸締りできない日はありません。住みながらでも交換工事ができます。玄関ドアマイスターは、下請け会社に依頼せず、営業も工事もすべて自社の正社員が行います。全員ホームページに顔写真を掲載しています。
お客様のご感想
「この度はありがとうございました。ネットの評判どおり、素晴らしい仕事をして頂きました。30年前のガラスマドの多いドアでしたので防犯上心配でした。このドアなら安心です。来ていただいた方もみなさん親切でした。ありがとうございました。」
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・朝日新聞デジタルマガジン&
・毎日新聞デジタル
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください