
- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
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マイスター長澤
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マイスター櫻井
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マイスター坂井
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マイスター田中竜太

玄関ドアマイスターの工事4546件目をご紹介します

以前、玄関ドアと勝手口ドア交換のご依頼をいただいたお客様から窓交換のご依頼をいただきました。
お客様プロフィールとリフォームのきっかけ
【選ばれた製品】 LIXIL リプラス(引違い窓・防犯合わせガラス入り)
お客様が最終的に選ばれたのは、LIXILの「リプラス」での外窓交換です。ガラスには、万が一の事態に備えて、割れにくい防犯合わせ複層ガラスを採用しました。
なぜ「内窓(インプラス)」ではなく「外窓交換(リプラス)」を選んだのか?
窓の断熱リフォームの選択肢として、内窓(二重窓)は非常に人気です。しかし、今回お客様はあえて外窓交換を選ばれました。
その最大の理由は、「開け閉めの手間を増やしたくなかった」からです。
内窓を取り付けると、窓の開け閉めが2回必要になります。日常的に窓の開け閉めを行う場所では、この手間が大きな負担になりがちです。
リプラスによる外窓交換なら、窓を開け閉めする回数は元のまま。毎日の生活リズムを変えることなく、最新の断熱窓・防犯窓へと性能をアップグレードできるのです。
リプラスのメリット
1. 樹脂窓と遜色ない「高い断熱性能」
2. 独自の「耐久性と意匠性」
樹脂窓は断熱性に優れますが、紫外線による色あせが起きやすいデメリットがあります。
リプラスは外側が耐久性の高いアルミでできているため、色あせしにくく、築年数が経っても美しい外観を保ちやすいのが特長です。

これが3年で色あせてしまった樹脂窓です。
3. 安心の「防犯合わせガラス」で不安を解消
今回採用した防犯合わせ複層ガラスは、2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟み込んだ防犯合わせガラスと通常のガラスで構成された複層ガラスです。割ろうとしても簡単には貫通しないため、お客様が長年抱えていた「防犯面の不安」を根本から解消しました。雨戸やシャッターがない窓でしたら、さらにおすすめです。台風による飛来物からご家族を守ることもできるんです。