建て付けの悪くなった木製ドアから、高級感ある木目調アルミドアに
名前 | Tさん(新宿区) |
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取り付け製品名 | LIXIL リシェントD41型 |
症状 | 木製の玄関ドアが、塗装の傷みが激しくなり、建付けも悪くなっていました |
洋風の雰囲気を残しつつ、なおかつ木目の感じも踏襲して、ロートアイアン調の鋳物格子が付いた木目調のドアにしています。
施工前後の画像
BEFORE
木製のドアは、日当たりや風雨のせいでどうしても塗装が傷んでしまいます。木目を残しての再塗装は難しいため、交換がおすすめです
AFTER
木目調のドアにリフォームすると、木製の玄関からの交換でも、高級感を保ちつつリフォームが可能です。
お客様の声「見違えるようで、家まで立派に見えます」
家を建てた新婚当時、妻と選んだお気に入りのドアでした。使用年月は16年ほどです。 建て付けが悪くなり、きしむような音がし始めたのでようやく交換を考えるようになったのですが、交換してみて驚いたのは古いドアの傷み具合です。 外したドアを見せてもらうと、「このドア、こんなに汚れて傷んでいたのか!」とよくわかりました。毎日見ているものだと、馴染んでしまって気がつかないものですね。 防犯性も上がって使い勝手もよくなりましたが、何より見た目の変化に大満足しています。ドアしか変えていないのに、家まで立派になったかのようです。玄関の印象って大事ですね。 工事も手早く、本当に一日で終わったのには感動しました。