【通風ドア編】忖度なし!リシェントとドアリモの違いをご紹介③

お役立ちコラム

通風タイプのドアって何?

通風タイプのドアは、ドアの中に付いている窓が開閉できるようになっているドアです。LIXILリシェントでは採風ドア、YKKAPドアリモでは通風タイプという名称になっていますが同じ機能です。ここでは、どちらも分かりやすい名称の通風タイプで統一してご案内します。

マイスター社長
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玄関に窓がない場合は、空気がこもりがち。。。靴のにおいや湿気の対策のためにも、ドアを通風タイプに変える方が増えています。

ここでは、断熱タイプのドアに限ってご紹介します。

窓の開き方に違いは?

両メーカーとも内側に開く縦すべりタイプの窓になります。呼び方は、LIXILリシェントは縦すべりタイプ、YKKAPドアリモは内開き通風機構ですが、開き方は同じです。

ただし、開く角度の制限で違いがあります。

LIXILリシェントは、90度まで開きます。メリットは、直角まで窓が開くので、風が窓に当たることなく目一杯取り入れられることです。直角まで開けなくても、自由な位置で止めることができます。デメリットは、90度まで開けると外から室内が見えてしまうことです。

YKKAPドアリモは、40度までで制限がかかりそれ以上は開きません。メリットは、万一外から泥棒に窓を押されてても40度までしか開かないので防犯面で優れています。また、40度までの開き方ですと外からの視線を遮ってプライバシーを守れます。デメリットは、90度まで開けて最大限かぜを取り入れたい方には不向きとなります。

なお、開く向きは両メーカーとも同じで、丁番側に開くようになっています。窓のロック解除は、ワンレバーでどちらもしっかり鍵が掛かります。

マイスター社長
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開き方はどちらも同じなので大きな差はありません。90度までしっかり開く方がお好みであればLIXILリシェント。40度までしか開かない防犯性とプライバシーを重視する方はYKKAPドアリモがおすすめです。

網戸に差はある?

両メーカーとも通風タイプのドアには網戸が標準で付いています。LIXILリシェントは、通常のタイプのネットです。YKKAPドアリモは、クリアネットという通常のネットより通風量が2割アップしたネットが標準です。また、クリアネットは網目が細かいので防虫性もアップしています。また、細かな点ですが、縦横の網が交差して編んでいるのではなく、融着しているのでホコリがたまりにくくお掃除がしやすい特徴もあります。

なお、網の貼り替えはどちらも可能です。

マイスター社長
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網自体の性能は、YKKAPドアリモの方が性能が高くなります。

通風タイプのドアで好きなドアがない。。。

YKKAPドアリモの親子ドアであれば、子扉を通風タイプにする方法があります。親扉はどのデザインでも可能です。ただし、子扉の幅が最小で280ミリと大きくなりますので、親扉の幅が狭くなってしまったり、製作範囲外になるケースがあります。

マイスター社長
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一般的には既存の枠の内法が1170ミリ未満の場合は、親扉が狭くなってしまうのでおすすめできません。

通風機能は必要?

マイスター社長
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玄関に窓がない場合は通風ドアにすると快適にお過ごしいただけますのでおすすめです。玄関に窓があれば、そちらで換気ができますので、風の道を考えてご判断いただければと思います。

5分の換気で室内が約4℃涼しくなる例も

防火戸で通風タイプはLIXILリシェントだけ

東京23区のような住宅密集地では準防火地域に指定されている場合があります。

この場合、通常のドアは使えずに防火戸という種類のドアが必須になります。

防火戸で通風タイプが選べるのはLIXILリシェントだけになります。

 

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