- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
- 型番
- LowE複層ガラス
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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター坂井
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4250件目をご紹介します
ドアによって補助金の金額が違うってほんとなの?
そうなんです。例えば今回ご紹介のドアLIXILリシェントM17型でご紹介すると、このお客様のサイズは1.9㎡でした。補助額はドアの断熱性能によって決まってきますが、K2仕様だと先進的窓リノベ事業のAグレードになって87,000円、K4仕様だと子育てエコホーム支援事業のZEHレベルになって49,000円。です。
上記のように、より高性能なドアの方が安くなるケースもあります。このように2024年は、高性能なドアをお得に工事ができるチャンスです。
よりお得なドアはどうやって探すの?
窓リノベ支援事業の対象になるドアの方が補助額が高くなります。LIXILリシェントの高断熱仕様なら必ず窓リノベ支援事業のたいしょうです。LIXILリシェントM17型や、YKKAPドアリモのN08、N09、F08、C10のような断熱仕様でもガラスがないドアでしたらK2仕様、D2仕様を選択すると補助額が高い先進的窓リノベ事業の対象になります。
窓も補助金に差があるの?
窓も断熱性能で補助額が変わってきます。当社で扱っている窓はすべて先進的窓リノベ事業の対象になる窓なので見積もりシミュレーションで価格と補助額をご覧いただけます。
とにかくお得に工事したいなあ
お任せください。ドアと窓の補助金に関しては、専門店である我々がご案内します。特に東京都内の建物は国と都の補助金が両方使えてお得ですよ。
今回の工事だとどのくらい補助金なの?
今回の事例では、玄関ドアと内窓3窓で、国から174,000円、東京都から153,000円で合計327,000円です。
そんなに!
当社では国の補助金分を値引きしてご請求できます。東京都の補助金は制度上の決まりで一旦お支払いをしていただき、都の審査が完了したら都からお客様に直接振り込まれます。今回の工事では、見積額62万円に対して、実質のご負担が29万円で工事ができました。
申請って面倒なんでしょ?
申請は当社で代理申請しますのでご安心ください。
BEFORE
このタイプのドアは、アルミ部分の中は空洞で断熱性能はありません。断熱ドアにリフォームすると室内側の環境が抜群によくなります。
AFTER
細かなこだわりがあります
枠と外壁の距離はそれぞれのお宅で違うので現地で合わせながら部材をカットします。隙間のコーキングまで含めてきれいに見えるように細かな点ですがこだわって工事しています。
BEFORE
ルーバー窓は、隙間風が入って冬寒いのが悩みの窓です。それよりもすぐに対策していただきたいのは防犯です。簡単にガラスを外せるので泥棒が狙っている窓です。
AFTER
FIX窓の内窓を取り付けることですきま風を防いでくれます。泥棒がルーバー窓のガラスを1枚外しても内窓の存在を見るとさらに大きな音を立てて壊さないとならない部分が増えるので抑止になります。
国の補助金はこちら
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは、補助金分を値引きできますので、初期費用を抑えられます
東京都の補助金はこちら
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
お客様のご感想
以前工事させていただいた方からのご紹介でした。信頼してくださりありがとうございます。
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