- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
- 型番
- LowE複層ガラス
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4295件目をご紹介します
玄関ドアだけでは補助金が出ませんが、内窓を1本以上付けるとドアと窓の両方に補助金が出るんです。
なんでそんなに補助金が出るんですか?
日本の建物はドアや窓のような開口部が熱の出入り口になっているんです。
ドアと窓の断熱性能が低いと、エアコンの効果がどんどん失われている状態なんです。つまり光熱費がダダ洩れ状態です。
えー?もったいないですね。
日本全体でCO2削減が問題になっているので、ドアと窓の断熱性能の低さを政府も問題視し、補助金で断熱リフォームを後押ししています。
なんでドアだけでは補助金がでないんですか?
国の補助金は先進的窓リノベ事業と子育てエコホーム支援事業の両方の補助額合計が5万円以上にならないと対象になりません。多くのドアは子育てエコホーム支援事業の方の対象で、ドアの補助額は多くても4万9千円なので5万円に満たないんです。
一部の高断熱のドアでは先進的窓リノベ事業の対象で補助額が5万円を超えていますが、別の決まりがあります。先進的窓リノベ事業対象のドアは、先進的窓リノベ事業対象の窓と同時工事に限り補助金が出ます。つまり、どちらにしろドア1ヶ所だけでは補助金が出ないんです。
例外としては、子育てエコホーム支援事業対象のドアの場合、ドアが2本以上あると対象になります。
BEFORE
窓は階段、洗面脱衣室、浴室の3か所に内窓を取り付けました。お部屋と廊下、浴室などの温度差を小さくするとヒートショックの予防になります。
AFTER
ルーバー窓は特に寒さに弱いので対策が必要な窓です。ヒートショックは、寒い浴室から、暑い湯船につかったときに急激に血圧が下がって起きてしまいます。実は交通事故の4倍も死亡事故が多いんです。だから浴室の窓の断熱対策をして浴室全体を暖かくできる環境作りが必要なんです。
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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