玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4271件目をご紹介します

先進的窓リノベ事業の補助金が大反響です。この事例のお客様は内窓16本と玄関ドア交換の工事でしたが補助金が74万8千円でました。

今年の12月31日までに工事を完了して申請を済ませなくてはなりません。そのため、11月中旬くらいまでにご契約をいただかないと間に合わない可能性が高いです。

窓リノベの補助金は来年もあるかもしれませんが、首相交代も控えているので不透明です。窓リノベは令和5年度もありましたが、内窓の補助額は令和6年度になって下がっています。補助金が令和7年度にあったとしても補助額が下がる可能性もあります。そのため、使えるときに使っておくのが賢明な使い方になります。来年まで待ってやっぱり補助金使えなかったとなるのが一番避けたいですからね。

今回74万8千円の補助金のうち、内窓に対する補助金が71万円です。内窓は129万9千円（税別）の工事に対して、74万8千円も補助金が出ているんです。

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ガラスが単板ガラスが使われている築20年くらいの木造在来住宅です。窓とドアの断熱性能の低さにお悩みでした。補助金を使って、内窓を設置し一気に解決します。

玄関ドアに関しては、明かりが玄関内に入るようにあえてランマ付きのドアにします。ドアの下部にはガラスが無いのでドア内の人影は外から分かりにくくプライバシーを守りつつ明るいドアになりました。リモコンキータイプのFamilockもお選びいただいたので、カギの開け閉めはボタンを押すだけのワンタッチになりました。また、動線の関係で使いにくかったので、ドアの開く向きを左右反対にしています。

室内側から見ると十分すぎるほど太陽光が入っているのが分かります。

玄関ドアだけでは補助金が出ないんですが、窓も一緒なら補助金が出てお得です。ぜひ補助金を利用してください。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。

東京都の補助金は、玄関ドア単独でも対象です。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。