
- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- トリプルガラスLowEガス入り
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マイスター長澤
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マイスター坂井
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マイスター熱海

玄関ドアマイスターの工事4534件目をご紹介します

手で下ろすタイプのシャッターが付いている窓です。この窓に内窓を付けてしまうと毎日の開け閉めが大変になってしまうのをご存知でしょうか?シャッターのために内窓と外窓の2枚の窓を開け閉めするのは大変面倒です。

この窓のように毎日開け閉めするような窓は、内窓を付けてしまうと後で大後悔してしまいます。断熱のためには内窓ではなく、外窓交換が正解なんです。外窓交換なら、窓自体は断熱性能が高くなって暑さ寒さを遮ってくれます。開け閉めは今まで通りなので、シャッターの開閉もストレスになりません。

シャッターが無くても、洗濯物を干すのに毎日出入りするベランダの窓、お庭に出る掃き出し窓などは、内窓ではなく、外窓交換で断熱リフォームが大正解なんです。
窓はLIXILリプラスがおすすめ
当社「玄関ドアマイスター」が窓交換リフォームでおすすめしているのは樹脂窓ではなく アルミ樹脂複合窓のリプラス です。
断熱性能と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた窓です。

しかも玄関ドアマイスターは今だけキャンペーン中なんです。ペアガラスの製品よりも、本来高いはずのトリプルガラスの製品のほうが実質お安くなるケースもあるんです。

窓リノベのような大型の補助金は2025年が最後。この補助金を利用する工事は11月までにご契約がおすすめです。

なぜなら、補助金は2025年中に申請が必須。申請は工事後になるので弊社でも11月初旬には補助金利用の工事受付をストップせざるを得ないからです。

補助金分のお金は、お支払いから数か月後に手元に戻ってくるケースがほとんどなんですが、数か月も待つのは嫌ですよね?

玄関ドアマイスターは、そんなお客様の気持ちを汲んで、お支払いの際に補助金分を値引きしているんですよ。

さらに東京都内の方に朗報です。国の補助金とは別に東京都の補助金ももらえるんです。
工事のお約束
玄関ドアマイスターは、室内に入らせてもらうときは新品のスリッパを持参しますのでご安心ください。
当社の強みはすべて自社マイスター施工であること。
下請け会社には任せず、毎日ドア・窓リフォームを専門にしている職人が責任を持って工事します。【動画でご紹介】
BEFORE

1枚ガラスのアルミサッシです。断熱性能はほぼないので、外の寒さをダイレクトに室内に伝える窓でした。目隠しのため透明ガラスにフィルムが貼られていましたが、交換後は型ガラスにするので視線対策になります。
AFTER

室内側の樹脂部分もホワイトになっていて違和感なく完成しました。
お客様のご感想
工事は社員が必ず行います

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
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ドアと窓のリフォーム実態を裏側までご紹介

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ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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