- 工事種類1
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
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マイスター長澤
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マイスター熱海 -
マイスター櫻井 -
マイスター坂井 -
マイスター田中竜太
玄関ドアマイスターの工事4604件目をご紹介します。当社は、11000社が参加した2024年のLIXILリフォームコンテストで玄関ドアリシェント部門全国1位(7年連続継続中)、窓交換リプラス部門では全国6位の実績があります。工事は年間600件以上を自社マイスターで行なう技術が強みの玄関ドア・窓リフォーム専門店です。
東京都江戸川区にお住まいの皆様、窓の断熱リフォームをするなら、まさに「今」が最大のチャンスです。
今回は、寒さ対策のために、お手入れが大変な昔ながらの和室の「障子」を撤去し、高断熱な内窓「LIXILインプラス」を設置した事例をご紹介します。 さらに、「2026年3月までに契約しないと損をしてしまうかもしれない」という、東京都の補助金の重要な裏話も詳しく解説します。
【Before & After】障子を撤去してスッキリ!1日で暖かさと静けさを
▼ 工事前


▼ 工事後


いかがでしょうか? 今回は家の中の5か所の窓を工事しました。 趣のある障子ですが、
「紙の張り替えが大変」
「隙間風で寒い」
「外の音が聞こえる」
というデメリットも。 これを型ガラスを入れたLIXILインプラスに交換することで、外からの視線というプライバシーを守りつつ光は取り入れ、「断熱」「防音」「お手入れ簡単」という快適な環境が手に入りました。さらに視線を遮りたい場合には、フロストガラスや和紙調ガラスも選択が可能です。
緊急提言!東京都民は「2026年3月までの契約」が有利な理由
今回の工事では、以下の2つの補助金を併用しています。
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国:先進的窓リノベ事業(2026年も継続決定!)
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都:既存住宅における省エネ改修促進事業(令和7年度の制度が実施中)
このブログを読んでいる方に、プロとしてこっそりお伝えしたいのが、「東京都の助成金を使うなら、令和8年度(4月以降)を待たずに、今の令和7年度中(3月まで)に契約すべき」という点です。
【理由1:補助額が下がるリスク】
東京都の助成金は年度ごとに見直されますが、これまでの傾向として、年々補助額や補助率が下がる(条件が厳しくなる)可能性があります。今の有利な条件が来年も続く保証はありません。
【理由2:制度が使えない「空白期間」】
年度の切り替え(3月末〜5月頃)の際、新制度の準備のために約2か月程度、助成金の受付がストップする可能性が高いです。その間、工事をしたくても申請ができず、待たされることになります。
つまり、
「寒さが厳しい今のうちに」
「現在の有利な条件で」
利用するのが、最も賢いリフォーム術なのです。
「障子」から「内窓」へ。暮らしはどう変わる?
今回のお客様も悩まれていた「障子」のストレス。内窓にすることで劇的に解消されます。
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寒さ対策: 障子は紙一枚で戸の隙間もあります。内窓なら気密性が高く、空気の層で断熱します。窓際のヒヤッとする冷気がなくなります。
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防音効果: 障子には全くない「防音性能」が内窓にはあります。外の騒音が聞こえにくくなり、静かな時間を過ごせます。
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メンテナンス: 破れるたびに張り替える手間から解放されます。汚れたらサッと拭くだけでOKです。
玄関ドアマイスターが選ばれる理由
私たち玄関ドアマイスター(株式会社中村建硝)は、創業昭和5年から続く建具工事一筋の会社です。
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全国トップクラスの実績 おかげさまで、メーカー主催コンテストでは以下の実績がございます。
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玄関ドア「リシェント」「ドアリモ」:全国1位
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窓交換「リプラス」:全国6位
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内窓「インプラス」:全国8位
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補助金申請のプロフェッショナル 「先進的窓リノベ」と「東京都の助成金」、この複雑な併用申請も私たちが代行します。有利な時期や組み合わせを熟知しています。
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YouTubeでの情報発信 補助金の裏話や、窓リフォームのメリット・デメリットまで、YouTubeで包み隠さずお話ししています。ぜひ参考にしてください。
▼ 施工事例は4,600件以上公開中! 江戸川区の事例や、障子からのリフォーム事例も多数掲載しています。 玄関ドアマイスターの工事事例はこちら
江戸川区で窓の断熱リフォームなら「今」ご相談ください
「2026年の補助金を使いたい」「都の助成金が下がる前に工事したい」 そうお考えの方は、制度の空白期間に入る前に、ぜひお早めにご相談ください。 現地調査から施工まで、親切本位で対応させていただきます。
ドアと窓のリフォーム実態を裏側までご紹介
YouTubeでは、僕が裏の裏までお話ししています。
🎥 YouTube:玄関ドアマイスター公式チャンネル
📸 Instagram: @nakamura_kensho
お客様のご感想
工事は社員が必ず行います
誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。
それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
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「気になるけどまずはちょっと聞いてみたい」という方は、LINEが便利ですよ。
ご検討から工事完了までの流れ





第三者機関の調査で高評価をいただきました

ドアと窓のカバー工法なら
全国1位の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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