玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4216件目をご紹介します
大切な家族を守るためにヒートショック対策はかかせません。暖かい家で過ごすことは様々な健康改善にもなるそうです
ヒートショックって?
ヒートショックとは暖かい部屋と寒い部屋との温度差による急激な血圧変動が原因で、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす健康リスクのことです。
「脱衣所とお風呂場」「寝室と廊下」「リビングとトイレ」など、温度差が大きくなりやすい場所を行き来する際にヒートショックのリスクが高まります。例えば、冬場、お風呂に入るときに衣類を脱ぐとブルっとするのも温度差が体に負担を与えるヒートショックの症状です。
ヒートショックの死亡事故は交通事故の4倍も
怖いことに入浴中のヒートショックによる死亡事故は、交通事故の約4倍も多いそうです。その約7割が冬に起きています。いかに室内の温度差を無くすことが大切か分かります。
ヒートショックを起こしやすい人は?
ヒートショックを起こしやすい人は、まずは高齢者です。高血圧などの持病のある方もそうです。
ヒートショックが起きやすい場所は?
ヒートショックが起きやすいのは、温度差が激しい場所です。その対策には室内をなるべく均一に暖かくしておくことが理想です。
お風呂が要注意です
寒い時は血圧が上がり、暑いと下がります。この血圧変化が急激だとヒートショックが起きやすくなります。そのため、脱衣場と浴室内をできるだけ暖かくしておいて、暑すぎないお湯に浸かるのが大切です。
WHOは18℃以上の室内で過ごすことを勧告
WHOは、健康で暮らすために、室内温度18℃以上で過ごすことを勧告しています。
窓を断熱すると室内温度を保てます
日本の家屋で断熱が弱いのは窓やドアのような開口部です。窓やドアから室内の熱が奪われています。ここを断熱リフォームすれば室内で温めた空気が冷やされにくくなります。
暖かい家で過ごすと健康に!
今なら国の補助金が使えます
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターは、補助金分を値引きできますので、初期費用を抑えられます
脱衣場のルーバー窓は、隙間風も入りやすく寒さの元凶です。外窓交換がおすすめです
浴室の窓には内窓を取付ました。コスパの面からも内窓でいい場所は内窓がおすすめです
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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