- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
-
マイスター長澤
-
マイスター坂井
-
マイスター櫻井
-
マイスター熱海
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4253件目をご紹介します
庭やベランダに出入りする窓には、内窓はヤメテください!
でも内窓の方が安いですよね。。。
安さだけで選んでしまうと後悔しますよ。なぜなら、出入りが多い窓に内窓を取り付けて二重窓にしてしまうと、開け閉めが2回になってとっても面倒です。さらに、掃除も2倍になります。大きな窓の掃除が2倍になるのはかなりのストレスです。
ですから出入りする窓は、窓を交換して断熱リフォームしてください。
え~?でも高いしなあ。。。
今なら補助金が使えてかなり安くできるんですよ。2023年の補助額よりも2024年の補助額の方が高くなっているんです。逆に内窓の補助額は下がっているので、国も外窓交換を推奨しているのが分かります。
工事は何日もかかるんでしょ?窓が開けっぱなしは困るなあ。
いいえ、窓の交換工事はその日のうちに完了できます。ですから開けっ放しで夜を過ごすことはありません。
工事事例の詳細
きれいなお庭が見える窓です。開け閉めも多い窓なので内窓ではなく、窓自体をカバー工法で交換しました、窓が新しくなって断熱性能は高まりましたが、使い勝手は今までと同じです。内窓のように開け閉めの回数が2倍になったり、掃除が2倍になったりしません。
工事前の窓は、動きが悪くなっていましたが、交換後はスムーズに動くようになりました。
窓BEFORE
窓AFTER
お客様のご感想
補助金情報
国の補助金のポイント
窓のリフォームでは、補助額が5万円以上なら1窓から利用できます。
2024年に使える国の補助金のポイント
・窓は補助額が5万円以上なら1窓からでも補助金が使える
・補助金分は請求金額から値引きできる
補助額30万円以下なら免許証など本人確認書類のコピーを用意していただくだけなので補助金の利用はとっても簡単です。
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金は、最低1室は居室の全部の窓のリフォームが必要です。
東京都の補助金のポイント
・窓は最低1居室は全部の窓のリフォームが必要だが国と併用ができる
・都の補助金は支払い後に都から直接振り込まれる
居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。
ここまでご覧いただいた方だけに見積書を公開
この事例では、横250cm高さ190cmの窓をLIXILリプラスで交換しています。ガラスはアルゴンガス入りのLowE複層ガラスです。
どれくらいお得になるか、実際の価格をご覧いただけます。公式ラインに登録して、画面左下「施工事例の見積書を公開」のボタンを押して該当工事事例の見積書をご覧いただけます。スマホでご覧の方は、下のQRコードを押してください。PCの方はQRコードをスマホで読み取ってください。
ご検討から工事完了までの流れ
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください