補助金の申請手数料は無料です！なぜなら玄関ドアマイスターの社訓は親切本位だからです

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4252件目をご紹介します

2024年の今年、窓とドアに使える国の補助金は先進的窓リノベ事業と子育てエコホーム支援事業という二つの補助金があります。

この補助金で、制度上認められている決済方法は二つあります。

実は、①でも②でも結果的にお客様がご負担する金額は同じです。でも、一旦全額を支払うのは嫌じゃないですか？

玄関ドアマイスターは①の方法を取っていますが、多くの他社様は②の方法を取ります。なぜなら、補助金分を最初から引いてしまう①の方法では、国から補助金分が入金される数カ月の間、その分を立て替えている状況になるからです。それを避けるため、②を取る会社が多いのです。つまり会社都合で一旦全額支払いを求められます。この方法では、補助金が還元されるまでに業者が倒産してしまうリスクがあります。

そもそも②の方法を取る会社は、お客様のことを思っていないと考えています。わたしども玄関ドアマイスターの社訓は、親切本位です。お客様の笑顔のために企業努力で出来ることは実施して、喜んでいただける会社であることを目指しています。

防犯面でこのドアの危険性がお分かりでしょうか？ガラスを割ると手を入れて簡単にカギを開けられてしまいます。道路沿いなどのお宅は大きな車が来た時の音を狙って割ればガラスが割れる音はかき消されてしまいます。ガラスが割れて落ちるときの音はガムテープを張って対策されてしまいます。とても良くあるケースですので対策が必要です。

断熱面でも、全く断熱性能がないドアです。かつては雨風を防げばよいというイメージでしたが、今はドアもしっかり断熱して、リビングなどのお部屋と廊下の温度差をなくすのが、ヒートショックなどの対策に有効なのが知られてきました。何よりも廊下が寒くない方が快適に過ごせます。

LIXILリシェントならセキュリティサムターンという機能があるので、万一ガラスを割って手を入れられてもカギを回すことができません。

ディンプルキーが2か所あるので、ピッキングにも対抗できます。また、バールなどでの強引なこじ開けにも簡単には負けない構造です。

Familockを付ければさらに防犯対策できます。閉め忘れが無いようにオートロックに設定することができます。

Familockの場合、仮に片方の鍵を不正に開けられてしまっても、もう片方を20秒以内に開けないと開けられた鍵が自動で閉まる不正開錠防止機能があります。

オートロックに設定していない場合は、帰宅時に室内側から手動でカギを閉めますが、上のカギを閉めるとと下のカギが自動で閉まる連動施錠機能もあります。

開かない窓も複層ガラスではない1枚のガラスでしたら断熱対策が必要です。

暖かい室内で過ごすと、寒いおうちで過ごすよりも健康になるというデータがあるそうです。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。