非常識なほど補助金が貰えるのは今だけ！内窓22本で796,000円出た事例

玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4254件目をご紹介します

残念ながら毎年あるとは限りません。たまたま連続して続けられただけであって、来年のことは何も決まっていません。

今年の補助金は12月31日までに工事が終わっていて申請できたものが対象です。ただし、予算が無くなってしまったら途中で終わってしまうこともあるんですよ。

注文が殺到した去年は、製品の製造に3カ月以上かかったこともありました。早めのご検討がおすすめですよ。

さらに当社なら、補助金分は請求時に差し引くことができるので、一旦全額支払ってもらう必要がありません。

おすすめは建具専門店です。例えば建設会社さんやリフォーム店のような建具専門店以外のところは下請けの建具業者さんが工事することになります。その場合、価格面では元請け会社の利益が乗せられています。工事の面では、下請けの建具業者さんは元請けの会社の指示通りにしか工事ができません。本当は元の窓も調整しないと二重窓の効果が出ないのに、指示されていない作業を勝手にすると怒られるのでできないのです。それでも大きな会社の方が安心とお考えの方は、会社の大きさで選ぶのもアリです。

それに対し建具専門店なら、価格的には余計な利益が乗ることはありません。適正な価格で提供がされます。工事面でも専門の知識と技術で、お客様にとってより良い工事をすることができます。多くの職人さんは気がいい人が多いので、笑顔には笑顔で返してくれますよ。気持ちよく接してくれるお客様には、少しくらいの作業はサービスでしたくなるのが職人さんたちです。どんな時でも人間てそんなもんですよね。

グーグルマップで近くの地図を表示して、内窓、を検索すれば扱っている会社さんが見つかります。当社の営業エリア内の方でしたら、当社のマイスターが誠心誠意ご対応させていただきます。

昔ながらのアルミサッシに1枚ガラスが入っている窓が付いているお宅です。工事の日は雪の日でしたので、外と同じように室内が寒い状況でした

上の画像でお分かりいただけるように外の寒さは窓から伝わっています。窓に内窓を付けると、窓から寒さが伝わってこなくなるので、室内の空気が冷やされにくくなります。

何も対策をしていない窓では、窓で空気が冷やされて、冷気が足元にどんどん伝わっていきます。

内窓で窓の冷たさをシャットアウトすると、外の寒さが伝わりにくくなり夜でもお部屋が冷えにくくなります。

元の窓の建付け調整もサービスで行いました。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。