- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
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マイスター長澤
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マイスター櫻井
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マイスター坂井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4260件目をご紹介します
LIXILリシェントには最高峰の断熱性能を持った高断熱仕様というドアがあります。
ん~。高断熱は興味があるけどお高いんですか?
断熱仕様のドアよりは少々高額にはなっています。でも今なら補助金が出るんですよ。それも今までの制度よりも高額な補助金が出る先進的窓リノベ事業の製品になっています。
どれぐらい補助金が出るんですか?
今回の事例のドアでは補助金が87,000円です。
え?でも今回は58,000円安くなった事例ですよね?
そこがポイントなんです。実は先進的窓リノベ事業の補助金はドアだけでは出ないんです。窓リノベ対象の窓と一緒に工事した場合にだけドアにも補助金が出るんです。今回の事例では、ドアに窓を追加して工事したのでドアと窓の両方に補助金が出ています。
でも窓には困っていないのでドアだけ工事したいんですよね。。。
はい。そのようなお客様はたくさんいらっしゃいます。でも窓1ヶ所を追加したら、ドアだけ工事するよりも安くなるとしたらどうですか?
そんなことあるんですか?
あるんです。今回の事例でご紹介します。
・玄関ドアの価格
LIXILリシェント14N型
575,300円
・内窓
LIXILインプラス
57,750円
【ドアだけ工事した場合】
補助金は対象外のためご請求額は
575,300円
【ドアと内窓を工事した場合】
補助金が対象になるのでご請求額は
ドア575,300円+内窓57,750円=見積額633,050円
633,050円-補助金116,000円=ご請求額517,050円
ドアだけ工事した場合は575,300円ですが、内窓も一緒に工事した場合は517,050円でした。つまりドアだけ工事するよりも、58,250円安く工事できました。
ここで安くするポイントはできるだけ小さくて安く済む窓を選ぶことです。窓が安いほど補助金との差額が大きくなって、結果的にドアが安く工事できます。
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工事事例の詳細
玄関ドアを新しくするにあたり、最高峰の断熱性能があるリシェントの高断熱仕様のドア14N型をお選びいただきました。補助金をご利用いただく方法もご理解いただき、ドアだけの工事でなく窓を追加して安く済むことができました。
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
内窓BEFORE
内窓AFTER
お客様のご感想
補助金情報
国の補助金のポイント
玄関ドアの工事なら内窓を1本追加して補助金を使うとお得です。2024年の締め切りも迫ってきましたのでご利用の際はお急ぎください。
2024年に使える国の補助金のポイント
・玄関ドアだけでは補助金が出ない
・窓を追加すればドアと窓の両方に補助金が出る
・窓リノベ対象のドアは窓リノベ対象の窓と一緒の工事が必須
・補助金分は請求金額から値引きできる
補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。ご用意いただくのは補助金が30万円未満なら本人確認書類のコピーだけで済みます。
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金は、玄関ドアだけでも使えます。
東京都の補助金のポイント
・玄関ドアだけでも補助金が出る
・窓は最低1居室は全窓のリフォームが必要
・国の補助金と併用ができる
・都の補助金は支払い後に都から直接振り込まれる
居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。
ご検討から工事完了までの流れ
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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