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マイスター長澤
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マイスター坂井
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マイスター小礒

玄関ドアマイスターの工事4386件目をご紹介します
(写真はイメージです。実際の犯行手口とは異なります)

玄関ドアの泥棒対策で最も重要なのはこじ開け対策です。

こじ開けというのは、バールなどでドアを強引に開けてしまう方法です。

古いドアでは、この手口に対抗できる作りにドアがなっていないんです。

この小さな部品である鎌錠がとっても強いんです。これがあるとないとでは大違い!バールでも簡単にこじ開けにくくなっています。YKKAPドアリモには、標準装備の機能になっています。

警察庁の資料によると侵入窃盗は15分に1回起きているそうです。大切な家族の命と財産は、自分たちで守る必要があります。警察や警備会社がすぐに駆け付けてくれればいいのですが、実際にはそうはいきません。

入られにくいドア、入られにくい窓にリフォームして対策が重要です。
BEFORE

片袖枠の玄関ドアを親子ドアにリフォームした事例です。都内の建物なので、東京都の補助金をもらえた事例です。
AFTER

東京都の補助金は16万円でした。玄関ドアだけの工事で補助金が貰えるので非常に使いやすい補助金です。

面倒な申請はすべて玄関ドアマイスターが代理で行いますので、積極的に補助金を使ってください。
お客様のご感想
工事は社員が必ず行います

誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。

それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
他社で見積り済の方!相見積作ります

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。下の画像から一覧をご覧いただけます。
・Yahoo!ニュース
・NEWSPICKS
・TBS NEWS DIG
・FNNプライムオンライン
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・東洋経済オンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・オリコンニュース
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
※情報は掲載時点のものです。終了、変更になっている場合がございますので最新の情報をご確認ください