- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター田中竜太
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4237件目をご紹介します
単板ガラスの窓をアルゴンガス入りLowE複層ガラスの断熱窓に交換した事例です。
窓の断熱だったら内窓が一般的ですよね?
はい、これまでは内窓が多く使われていました。内窓は断熱には高い効果があるのですが、デメリットがあります。窓が二重になるので開け閉めが面倒、掃除が2倍に増えるなどです。そのため、最近は窓自体を交換していしまう外窓交換が急激に増えてきています。
外窓交換にデメリットは無いんですか?
デメリットとして考えられるのは、内窓よりも価格が高くなる点です。しかし、今なら先進的窓リノベ事業で多くの補助金を国が出して後押ししてくれています。2024年は、2023年より内窓の補助額が下がって、外窓交換の補助額が上がったことからも国が応援しているのが明らかです。
・外窓交換の事例集をYouTubeでご紹介しています
工事事例の詳細
元の窓は昔ながら単板ガラスで断熱性能は極めて低く、夏は暑さが窓から入り込み、冬は窓から冷気が落ちてくる状況でした。お庭の眺望が素敵な窓なので、格子や雨戸を取り付けたくない窓です。今回は、防犯機能もある防犯合わせガス入りLowE複層ガラスが入ったアルミ樹脂複合窓のLIXILリプラスで、窓を交換させていただきました。外側はブラックで引き締まった印象になりました。内側はクリエラスクで柔らかな印象の窓になりました。網戸の網は汚れにくいきれいネットです。網の色はブラックなので網戸の存在が外から目立たなくなりました。
窓BEFORE
窓AFTER
外窓交換リプラスの特徴をご紹介
リプラスは外側がアルミで内側が樹脂の複合窓です。樹脂窓に比べて枠の幅が小さいのが特徴です。樹脂窓ではどうしても元の窓よりも枠の存在感が出てしまうんです。見た目と断熱性能のバランス、耐久性などを考慮して当社ではLIXILリプラスを採用しています。
下の画面を押すと動画でご覧いただけます。
お客様のご感想
補助金情報
2024年は外窓交換の補助額が上がりました。大きな補助金を逃さずに使ってください。
2024年補助金のポイント
・外窓交換なら1ヶ所から補助金の対象になる
・窓リノベ対象の窓を工事すると窓リノベ対象の玄関ドアも対象になる
窓リノベは補助額の合計が5万円以上にならないと対象になりませんが、外窓交換は1ヶ所で補助額が5万円以上あるので必ず補助金が貰えます。
ご検討から工事完了までの流れ
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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