- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスターの工事4281件目をご紹介します
この窓の断熱リフォームをしたいときに、内窓をすすめる業者さんがいたら絶対に契約しない方がいいですよ!
なんでですか?
雨戸を閉めるために朝晩毎日窓を開けるのに、内窓を付けてしまったらそれが2倍の作業に増えてしまうんです。リフォーム前より不便になるなんてとってもストレスですよね。
でも内窓の方が安いですよね?
確かに金額だけ比べれば内窓の方がお安く工事ができます。でもそれだけで判断してほしくないんです。リフォーム後に何十年と暮らすのに開け閉めが2倍、掃除が2倍でストレスをためるなんてナンセンスだと思うんです。
2024年も残り少なくなってきましたが、今年中に申請すれば補助金が使えるんですよ。
今回の工事事例でご紹介
【外窓交換LIXILリプラスで工事した場合】
キャンペーン中に付き1窓でも30%OFF
見積額250,034-補助額117,000=ご請求額133,034円(税込)
【内窓LIXILインプラスで工事した場合】
見積額168,300-補助額68,000=ご請求額100,300円(税込)
たった3万円しか変わらないんですか?
そうなんです。キャンペーンチケットが使える今しかないチャンスなのでぜひご利用ください。
工事事例の詳細
いつも暮らしているリビングの窓を交換して断熱化しました。遮音性能もアップしたそうです。元の窓には真ん中に横桟がありましたが、リフォーム後は横桟がないのでスッキリです。
外窓交換BEFORE
外窓交換AFTER
ここまでお読みいただいた方に特別公開
公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30%OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年10月15日までの期間限定です。
どなたでも使える国の補助金
窓は1ヶ所であっても補助額が5万円以上なら補助金が出ます。
2024年に使える国の補助金のポイント
・外窓交換は1ヶ所でも必ず補助金が出る
・玄関ドアマイスターは補助金分を請求金額から値引きできる
補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金は、窓の場合、1居室は全窓の工事が必要です。
東京都の補助金のポイント
・窓は最低1居室は全窓のリフォームが必要
・国の補助金と併用ができる
・都の補助金は支払い後に都から直接振り込まれる
居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。
お客様のご感想
ご検討から工事完了までの流れ
メディア掲載情報
玄関ドアマイスターを運営する弊社(株)中村建硝が行った補助金利用の実態調査がマスコミ各社のサイトに取り上げられました。補助金を積極的に利用してドア窓のリフォームをしていただきたいために実態を調査しました。下記のリンクでご覧いただけます。
持ち家に住み、住宅をリフォームした経験のある方の8割以上の方が補助金を活用していない!株式会社中村建硝が「補助金を活用した住宅のリフォーム」に関する実態調査を実施!
・TBS NEWS DIG
・朝日新聞デジタルマガジン&
・毎日新聞デジタル
・NewsPicks
・現代ビジネス
・PRESIDENT Online
・FNNプライムオンライン
・産経ニュース
・BIGLOBEニュース
・VOIX life
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら
全国1位8回の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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