- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
- 型番
- LowE複層 アルゴンガス入り
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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター熱海
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マイスター坂井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4261件目をご紹介します
ベランダの出入口になっている窓は、内窓ではなく窓の交換がおすすめですよ。
なぜですか?
内窓を付けてしまうと、開け閉めが2回になります。これは地味に面倒なものです。一度イライラを覚えると毎回ストレスがたまってしまいます。そのため、開け閉めが多い窓は内窓を付けて二重窓にするのではなく最新の窓に交換して断熱性能を高くすれば、開け閉めはもともとと同じなのでストレスなく快適な環境が作れます。
でも内窓の方がお安いんでよねえ。。。
確かに値段だけ比べると内窓の方が安いのですが、工事してから10年20年と使っていくならストレスが無い方を選んだ方が絶対にいいと思います。内窓は窓の掃除も2倍になってしまいますし、後のことを考えると窓を交換して断熱性能を上げるのがおすすめです。
今なら国が今までなかったほど多くの補助金を出しています。国はCO2削減に必死なので、窓の断熱性能が弱いのを問題視し、節電できる環境を作ろうとしているんです。
工事事例の詳細
普段ベランダに出入りしている窓を、最新の窓に交換しました。内窓と違って窓の開け閉めは工事前と同じにできます。
外窓交換BEFORE
外窓交換AFTER
洗濯物を干したり取り込んだり、雨戸を閉めたり開けたりと何度も開け閉めしている窓です。この窓を内窓で二重にしてしまったら絶対にストレスが溜まってしまいます。こんな風に開け閉めが多い窓は窓の交換で断熱リフォームをしてください!
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お客様のご感想
補助金情報
国の補助金のポイント
玄関ドアの工事なら内窓を1本追加して補助金を使うとお得です。2024年の締め切りも迫ってきましたのでご利用の際はお急ぎください。
2024年に使える国の補助金のポイント
・外窓交換の補助額が昨年よりも上がった
・内窓の補助額は昨年よりも下がった
・補助金分は請求金額から値引きできる
補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。ご用意いただくのは補助金が30万円未満なら本人確認書類のコピーだけで済みます。
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金は、国と合わせて使えます。
東京都の補助金のポイント
・窓は最低1居室は全窓のリフォームが必要
・国の補助金と併用ができる
・都の補助金は支払い後に都から直接振り込まれる
居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。
ご検討から工事完了までの流れ
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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