玄関ドアマイスターの工事4273件目をご紹介します

玄関ドアと勝手口ドアの交換、それに内窓3か所の工事です。国の補助金が179,000円出た事例です。子育てエコホーム支援事業が92,000円と先進的窓リノベ事業が87,000円で合計179,000円です。

子育てエコホーム支援事業は名前から勘違いされがちですが、リフォーム工事では、どなたでも使える補助金です。

子育てエコホーム支援事業と先進的窓リノベ事業は、どちらも補助金の合計が5万円以上ないと対象外になるという決まりがあります。ただし、先進的窓リノベ事業で5万円以上を満たしていれば、子育てエコホーム支援事業は2万円以上あれば対象になります。

そうなんです。具体的にはお客様がお得になるようにご案内させていただきますのでご安心ください。私たちは積極的に補助金を利用してもらってお得な工事をしていただきたいという会社です。

玄関ドアのご要望は、ドアが古いのでリフレッシュしたい、断熱性能が高いドアにしたい、風を通せるドアにしたい、オートロックにしてテンキーでも施解錠したいとのことでLIXILリシェントM83型のK2仕様をお選びいただき、オプションでFamilockとテンキー付屋外リーダーが付いています。

勝手口ドアも断熱性能が高いドアにしたい、風が通せるドアにしたいというご要望です。

内窓の設置場所は、浴室、洗面脱衣室、階段とお部屋との温度差を減らせる場所に設置して快適だけでなくヒートショックの予防にもなります。

工事前のドアにもキーレックスという番号で開けられるキーが付いていました。新しいドアでも番号でカギの開け閉めができるテンキー付屋外リーダーという装置を付けます。

赤く囲った装置がテンキー付屋外リーダーです。設定しておいた番号で、カギを開け閉めができます。そのため、キーは何も持たずに生活することも可能です。また、オートロックに設定して防犯性を高めたいときには特におすすめな装置です。万が一、締め出されてしまっても、この点キーが付いていれば外から開けることができるからです。テンキー付屋外リーダーの操作は下の画像を押すとから動画でご覧いただけます。

風が通せるタイプではないドアでした。格子がしっかりしていて一見、防犯性が高そうに見えますが、カギが1ヶ所しかないのが一番弱い部分です。しかも昔のカギなので簡単にピッキングできるキーでした。ピッキングのような専門的技術が無くても、ガラスを割って手を入れれば簡単に開けられてしまいます。網入りガラスは防犯背的に強そうに見えますが、実は全く強くありません。それに割っても飛び散りにくいので音が出ず、泥棒には好都合なガラスなんです。

断熱仕様の採風ドアになりました。カギは2か所ついていて、見えない部分でのセキュリティ対策もされている最新のドアです。

ユニットバスのリフォーム済みで壁には断熱材が入っていますが、窓は昔ながらの単板ガラスのサッシのままでした。

LowE複層ガラスの内窓が付いたので、窓からの冷気が落ちにくくなります。浴槽に浸かっていても窓からの寒さを感じにくくなるでしょう。

公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30％OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年10月15日までの期間限定です。

玄関ドアだけでは補助金が出ないんですが、窓も一緒なら補助金が出てお得です。ぜひ補助金をご利用いただき、お得に工事してください。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。

東京都の補助金は、玄関ドア単独でも対象ですが、窓も一緒なら国の補助金も使えてとってもお得です。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。