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2018年10月30日

玄関ドアの色について。納得のいくカラーの選び方


玄関ドアを選ぶ上で気になるポイントはたくさんあります。サイズ・材質・機能性・価格など言い出せばきりがないですが色もその中のうちの一つです。玄関ドアは外から必ず見られる場所なので変な色を選んだら家全体のデザインが崩れてしまいます。そこで今回は人気のある玄関ドアの色や、色の選び方などについてご紹介します。リフォームの際に参考にしてみて下さい。

玄関ドアの色はとても重要

建付けが悪くなって経年劣化が進んだ玄関ドアをリフォームすると新しい素材や追加された機能などを利用できるので多くのメリットがあります。しかしリフォーム用の玄関ドアも適当に選ぶと後悔してしまいます。特にドアの色に関しては依頼人の好みも含まれるので自分が納得のいくまで選ぶ必要があります。

色の選び方にはコツがある

しかしただ単に自分の好きな色を選べばいいというわけではありません。周囲の壁や家全体のデザインとの調和も意識しつつ好みの色を選ぶ必要があります。住宅の顔と呼ばれる玄関ドアは誰もが注目する場所だからこそ色にこだわって毎日気分良く通過できるデザインを追求する必要があります。

人気のある玄関ドアの色

玄関ドアの色は各メーカーによって様々なパターンが発売されています。その中でもあまり目立ち過ぎない色や周囲との調和が取れる色は人気が集まりやすい傾向にあります。

グレー系

グレー系の玄関ドアは汚れが目立たないので人気です。玄関ドアは頻繁に手で触れることが多く、雨風やホコリも当たるのですぐに汚れてしまいます。玄関ドアを明るい色にするとアクセントになりますが、その反面で汚れも目立ってしまいます。グレー系の暗い色ならば必要以上に目立たないので手入れも簡単です。

アイボリー系

アイボリー系は薄めの茶色なので白い壁との相性がとても良いです。木製玄関ドアにも近しい色合いなのでナチュラルな雰囲気を出すためにも使えます。薄めのアイボリーだけでなく濃いめの茶色も人気のある色なので自宅の雰囲気に合わせて選ぶことが出来ます。

メタリックカラー

アルミ製やステンレス製などの金属製玄関ドアは素材の色をそのまま使用したメタリックカラーがあります。白やブラウン系と違いスタイリッシュなイメージを演出出来て、尚且つアルミ製などの安価な玄関ドアを使用するのでリフォーム費用も少なく出来るのが魅力です。

まとめ:目立ち過ぎない色が好ましい

人気のある玄関ドアの色をいくつかご紹介しましたが総じて言えることはどの色も行き過ぎないカラーであることです。玄関ドアを強い印象のある色にするとそこばかりに注目されてしまい住宅全体のバランスが悪くなってしまいます。そのためグレーやブラウンの様な目立たない色の方がカッコイイデザインに仕上がりやすいです。

目立ちすぎる色を選ぶのは避ける

玄関ドアの色はあまり目立たない落ち着いた色にすることで全体的に無理のないデザインにすることが出来ます。逆に言うとアクセントカラーは不向きであるということです。例えば赤や黄色などの印象の強い色は玄関ドアばかりに注目が集まってしまい外壁とのバランスが悪くなってしまいます。

明るい色はバランスが難しい

住宅の色を決める時に、もし壁よりも玄関ドアを先に決めた場合ドアの色が明るい色だったら壁はそれに対抗してより印象的なデザインにしなければなりません。その場合余計な費用が掛かってしまうことがあります。過剰に目立つ玄関ドアは費用も掛かってしまうと考えて良いでしょう。

壁とのギャップが激しい色は不向き

それ以外では白や黒などの目立たない色であっても壁とのギャップが激しい色は不向きです。例えば外壁がグレーやブラウン系の落ち着いた色なのに玄関ドアだけ白一色である場合、あるいは外壁が白いのに玄関ドアだけ真っ黒だと玄関ドアばかり目立ってしまい調和が取れなくなってしまいます。注文住宅などの場合は敢えて外壁とのギャップがある色をコーディネートする場合もありますがとても難易度が高いのでお勧めは出来ません。

空き巣に狙われやすい

目立つ色の玄関ドアは空き巣に狙われやすい傾向にあります。やはり地味な色の玄関ドアに比べて目につきやすいですし、お金がかかってそうな玄関ドアだと空き巣にも狙われやすいということでしょう。そのため目立つ色の玄関ドアは防犯の観点から見てもお勧めできません。

玄関ドアの色を選ぶ時の考え方

壁との調和が測れる色

玄関ドアの色において特に重要な要素が「壁との調和が取れているかどうか」です。ただ単に白が良い黒が良いと一概には言えません。住宅そのもののコーディネートや玄関の周りの壁の色などを考慮してバランスの良い色を見つける必要があります。

壁より少し濃いめの色

住宅の壁は白やグレーなどの薄めの色が頻繁に使われています。その場合周囲の壁より少し濃いめの色にすることで玄関ドアを無理が無い程度に目立たせることが出来ます。例えば白い壁にはアイボリー系の色、薄茶色の壁には茶色の玄関ドアを使用します。

このように同じ系統でありながら尚且つ全く同じ色にしないことで玄関ドアにアクセントをもたらすことが出来ます。また白い壁にはある程度遊びのある色を使っても問題無いのでオレンジやブルー系の薄い色を使ってみてもいいかもしれません。

木目調

木製の玄関ドアは木材特有の温かみがあってナチュラルなイメージを引き出してくれます。しかし木製の玄関ドアは手入れが大変で耐久性もあまりないため一般住宅にはあまり浸透していません。しかしアルミやステンレスなどの金属製の玄関ドアであっても木目調の色にすることで木材の雰囲気を演出することが出来ます。

木目調のデザインはカラーの濃さも選べるので周囲の壁の色に合わせることが出来ます。特に色の濃い木目調のデザインは重厚感を感じられるデザインなので高級感を出したいときにピッタリです。

ウォールナットも人気

木目調の玄関ドアの中でもウォールナットは特に人気のあるカラーです。ウォールナットは白のベースに木の質感を加えた自然らしさ溢れるデザインです。白の外壁にも濃いめの色の周囲にも合わせやすいのでとても人気があります。

海外でも根強い人気がある

ウォールナットは西洋では富の象徴と言われていたこともあるほどの高級木材です。今でも根強い人気があり、アメリカ大統領の指揮台やミラノ大聖堂などにも使用されています。ウォールナットを使用している家具は色味が濃く存在感と高級感がある反面、そればかりだと重い雰囲気の部屋になってしまう場合もあります。

参照元 http://www.yamagishi-p.co.jp/interiorblog/furniture-material/541/

ウォールナットは玄関ドアだけでなく家具の素材としても使用されています。目立ち過ぎない色合いでありながら木目が分かりやすいので程よく目立ったデザインであることが特徴的です。高級感を出すことが出来るというメリットもあります。家具で使用されるウォールナットは木材そのものですが、玄関ドアの場合はウォールナット調の金属製ドアが使用されているので、金属の持つ耐久性とウォールナットの美しいデザインの両方を取り入れることが出来ます。

玄関ドアは色褪せる

玄関ドアは色によって住宅全体の印象が大きく変わるのでとても選びがいがあります。しかし熟考の末お気に入りの色を選んだとしても長く使用していると色褪せてしまうことがあります。

色褪せる原因

玄関ドアが色褪せる原因は結露・雨水・日差しなどの自然現象です。結露は室内だけでなく外壁にも発生します。玄関ドアの結露を放置しておくとドアの塗料の劣化を引き起こしてしまいます。また雨水は酸性の水なのでより一層劣化を早めてしまうことがあります。

日光による変色

さらに日光も玄関ドアの変色の原因となってしまいます。これは特に濃い茶色などの色の濃い玄関ドアによく見られます。日差しの当たり方によっては日光が当たる部分と当たらない部分に分かれるので変色することでドア全体の色のバランスが悪くなってしまいます。

錆びにも注意する

さらに金属製玄関ドアの場合、表面の水気を放置しておくと錆びが発生してしまうこともあります。金属製の玄関ドアはアルミやステンレスなどの錆びにくい金属を使用していますが、長年使用し続けていると耐久性が下がり錆びてしまうことがあります。一度錆びが発生すると直すことは難しいので未然に防ぐ必要があります。

色褪せを防ぐ方法

色褪せを防ぐ方法は日頃から定期的なメンテナンスを施すことです。特に結露や雨水などの水分はそのままにせず拭き取ることで玄関ドアの経年劣化を防ぐことが出来ます。玄関ドアに施すメンテナンスは拭き掃除です。

乾拭き→水拭き→乾燥

まず乾拭きで表面のゴミやホコリを落とします。いきなり水拭きを始めるとゴミを引きずって表面を傷付けてしまう恐れがあるので必ず乾拭きから始めて下さい。その後濡らした雑巾で水拭きをします。この時に汚れが酷い場合は食器用の中性洗剤を使用することで良く落とせます。食器用の中性洗剤は界面活性剤が含まれており表面の水弾きを良くしてくれるので拭き掃除の後は汚れが付きにくくなります。拭き終わったら乾拭きで表面の水分を完全に拭き取ってください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。玄関ドアの色は外壁や住宅全体のデザインとの兼ね合いもあるのでただ単に好きな色を選べばいいというわけではありません。「目立ち過ぎない色を選ぶ」ことを心がけていれば大きな間違いにはならないので覚えておきましょう。その上で外壁の色と調和の取れた色を選ぶとよりしっくりくるデザインになります。リフォームの際は業者の方と相談しながら最適な色を導き出してみて下さい。

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