玄関ドアマイスターの工事4280件目をご紹介します

リフォームドアでは風を通せる通風ドアが人気です。新鮮な空気を取り入れて換気するとたいへん気持ちがいいですもんね。

さらに、リモコンキーやタグキーなどの電気錠を選ぶ方は6割を超えました。LIXILリシェントの電気錠はFamilockと言いますが、Familockを付けるとスマホもリモコン代わりにできるので、とっても便利で好評です。

断熱ドアは必須です。いまや断熱性能がないドアを選ぶ方はいません。断熱のタイプは、LIXILリシェントで言えば、k4仕様、k2仕様、高断熱仕様の順で高くなります。窓の断熱とのバランスで言えばK2仕様以上がおすすめです。

そうですね。でも新しいドアにすると、おうちの顔がきれいになってとっても気持ちがいいですよ。防犯性能も上がるし、今なら補助金が使えるんです。

ドアだけでは補助金が出ないんですが、小さな内窓を一つを一緒に工事すればドアにも窓にも補助金が出ます。その結果、ドアだけ工事するよりも安くできるんです。

そうなんです。このカラクリは、内窓と一緒に工事するとドアと窓の両方に補助金が出るからです。内窓をドアに加えれば見積金額は上がりますが、玄関ドアマイスターは補助金分をご請求の際に値引きできますのでドアだけ工事するよりも安くできているんです。

どのくらい安くなるかは選んだ内窓やドアによって変わってきます。玄関ドアマイスターが最適なパターンをご紹介しますのでご安心ください。

玄関ドアと内窓1ヶ所の工事です。子育てエコホーム支援事業の補助金を使っています。

リモコンキー、タグキー、カードキー付きのFamilockが付いています。スマホもリモコン代わりに出来て家族で好きなタイプを使い分けできます。カードキーはYKKAPドアリモでは廃止されてしまったのでLIXILリシェントでだけ選択できます。

ドアの窓を開けた状態を室内側から見るとこんな感じです。網戸も付いています。

公式LINEにご登録いただくと、こちらの工事事例のお見積書をご覧いただけます。LINEでは、LIXILリシェント1万円引きと、LIXILリプラス30％OFFのクーポンも手に入ります。ぜひLINEに登録してキャンペーンクーポンをゲットしてください。クーポンの配布は2024年10月15日までの期間限定です。

玄関ドアに窓を1ヶ所以上追加するとドアにも窓にも補助金が出ます。

補助金の申請はすべて当社が行いますので簡単に使える補助金です。

東京都の補助金は、玄関ドアだけでも使えます。

居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。都の補助金も当社が代理申請します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。