- 工事種類1
- 外窓交換
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リプラス
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マイスター長澤
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マイスター櫻井 -
マイスター坂井 -
マイスター熱海
玄関ドアマイスターの工事4558件目をご紹介します。私たちは、11000社が参加しているLIXILのリフォームコンテストで玄関ドアリシェント部門全国1位(7年連続継続中)、窓交換リプラス部門では全国6位の実績と、年間600件以上の施工を自社のマイスターで行なう技術が強みの玄関ドア・窓リフォーム専門店です。
「冬、ベランダの窓が寒くい…」
「断熱リフォームで内窓(二重窓)を付けたいけど、ベランダは出入りが多いから、窓の開け閉めが2回になるのは面倒…」
そんなお悩みをお持ちの方に、最適なリフォーム事例をご紹介します。
今回ご紹介するのは、まさに「開け閉めの多さ」を考慮して、内窓ではなく「外窓交換」を選ばれた事例です。
Q. なぜ内窓(二重窓)にしなかったのですか?
A. ベランダのように開け閉めが多い窓では、内窓と外窓の「2回の開閉」が日々のストレスになるためです。
断熱リフォームの代表格である「内窓」は、確かに断熱効果が高いです。しかし、既存の窓の内側にもう一つ窓を設置するため、出入りのたびに「内窓を開け、外窓を開け、用事が済んだら外窓を閉め、内窓を閉める」という4つの動作が必要になります。
開け閉めの頻度が少ない窓なら問題ありませんが、ベランダのような出入り口では、この「開閉の手間が2倍になる」ことが見逃せないデメリットとなります。
そこで今回ご提案し、採用いただいたのが**「外窓交換(カバー工法)」**です。 これなら、窓の開閉は今まで通り1回のまま、窓自体の断熱性能を根本から引き上げることができます。
Q. 最近よく聞く「樹脂窓」にしなかった理由は?
A. 「枠の段差」と「日焼けによる色あせ」という、樹脂窓特有のデメリットを避けたかったからです。
今回使用した製品は、LIXILの「リプラス(引違い窓)」。リプラスは「アルミ樹脂複合窓」です。 最近は「樹脂窓」が有名ですが、実は以下のような見逃せないデメリットがあります。
樹脂窓の2つのデメリット
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枠が太く、下枠の段差が大きくなる 樹脂はアルミに比べて強度が低いため、枠を太く作る必要があります。特にベランダの出入り口では、下枠(レール部分)の段差がアルミ樹脂複合窓より大きくなり、つまずきやすくなる可能性があります。
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外側の樹脂が日焼け(色あせ)しやすい 樹脂は紫外線に弱く、特に外側は数年で日焼けによる色あせが起きてしまうことがあります。この色あせは、残念ながらメーカーの保証対象外です。

この写真は僕の自宅の樹脂窓です。新築から3年で枠の色がこんなに白っぽくなってしまいました。元は網戸の部分と同じブラックだったのに。。。玄関わきの目立つ窓がこんなになるならアルミ樹脂複合窓にしておけばよかった。。。そんな実体験があるので、弊社の営業エリアである関東地区では、リプラスのようなアルミ樹脂複合窓をおすすめしています。
LIXILリプラス(アルミ樹脂複合窓)が選ばれる理由
これに対し、今回採用した「リプラス」には大きな利点があります。
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耐久性が高い(色あせしにくい) 外側が耐久性の高いアルミなので、紫外線による日焼けや色あせの心配がほとんどありません。
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下枠の段差が小さい 樹脂窓に比べて枠がスリムなため、下枠の段差を小さく抑えることができます。
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ガラス面が広く、高断熱を実現 枠が細い分、ガラス面を大きくとれます。窓は面積のほとんどがガラスです。ここに高性能な「トリプルガラス」を組み合わせることで、窓全体の断熱性能は樹脂窓をしのぐレベルにまで高めることが可能です。
Q. 工事は大掛かり? 何日もかかりますか?
A. 工事はたったの半日程度で完了します。壁や床を壊さない「カバー工法」です。
「窓交換」と聞くと、壁を壊したり、足場を組んだりする大掛かりな工事を想像されるかもしれません。
LIXILリプラスの「カバー工法」は、今ある窓の枠はそのまま残し、その上から新しい枠を“カバー”するように取り付ける工法です。
●壁や床を壊さない
●大きな音やホコリが出にくい
●工期が半日程度と非常に短い
●外壁工事や内装工事、大工工事が不要なため、工事費用も抑えられる
このように、お客様へのご負担が非常に少ないのが大きなメリットです。
【緊急】まだ間に合う!「先進的窓リノベ2025事業」補助金
外窓交換は、国が実施している大型補助金制度**「先進的窓リノベ2025事業」**の対象です。工事内容によっては、費用の50%相当が補助されることもあり、非常にお得にリフォームが可能です。
しかし、この補助金制度は間もなく受付終了となる見込みです。
●申請条件:2025年12月末日までに工事を完了し、申請手続きを終える必要があります。
●当社の状況:10月中旬現在、12月初旬まで工事枠が埋まりつつあります。これから冬本番に向けて窓工事はさらに混み合いますので、今が本当に最後のチャンスです。
工事枠が埋まり次第、補助金を利用したリフォームの受付は終了させていただきます。ご検討中の方はお急ぎください!
玄関ドアマイスターが選ばれる理由|安心の補助金申請と自社施工
補助金を利用するリフォームで、多くのお客様が不安に感じるのが「手続きの複雑さ」や「実際にいくら補助されるか分からない」という点です。
玄関ドアマイスターは、その不安をすべて解消します。
1.補助金分を引いた金額でご契約:多くの会社では、お客様が補助金分を一旦立て替えて支払う必要がありますが、当社では最初から補助金額を差し引いた請求書を発行します。一時的な負担がありません。
2.補助金額を保証:事前にお伝えした補助金額は、当社が責任をもって保証します。「申請してみないと分からない」ということは一切ありませんので、安心してご依頼いただけます。
私たちは、年間600件以上の玄関ドア・窓リフォームを専門に行うネット販売の会社です。2024年のLIXIL主催コンテストでは、窓交換「リプラス」部門で全国11,000社中6位という評価をいただきました。Googleマップの口コミも600件以上、平均評価4.9というお客様からの信頼が私たちの誇りです。
そして最大の強みは、すべての工事を下請け業者に任せず、経験豊富な自社の「マイスター」が行うことです。毎日、ドアと窓に触れている専門家だからこそできる、高い技術力と丁寧な対応、美しい養生でお客様に満足をお届けします。
窓の寒さ対策やリフォームをご検討中でしたら、ぜひ今すぐご利用を検討なさってください。
窓リフォームは「どこに頼むか」が最も重要です
玄関ドアマイスターは、通常のリフォーム会社とは違い、窓とドアの交換リフォームを専門に「ネット販売」しています。ホームページでは、工事費込みの明瞭な価格をすべて公開しています。
私たちの最大の強みは、**「100%自社施工」**であることです。
●下請け業者は一切使いません。
●年間600件以上の現場をこなす、熟練の「自社マイスター」がすべての工事を担当します。
●毎日、ドアと窓のリフォームを専門に施工しているため、技術力、知識、経験が違います。
●お客様への商品説明や丁寧な応対、大切なご自宅を傷つけないための「養生」にも、常に高い意識を持って取り組んでいます。
その結果、Googleマップでのクチコミは640件を超え、平均評価4.9という高い信頼をいただいております。
ベランダ窓の寒さ、結露、開け閉めの手間で悩んでいたら、ぜひ玄関ドアマイスターにご相談ください。お客様にとって最適な解決策をご提案します。
ホームページでは工事費込みの価格を公開しております。
>LIXILリプラスの工事費込みの価格を見られるのはこちらです
玄関ドアマイスターは今だけ外窓交換のキャンペーン中なんです。ペアガラスの製品よりも、本来高いはずのトリプルガラスの製品のほうが実質お安くなるケースもあるんです。

BEFORE

AFTER

室内側の枠部分は樹脂なので触っても冷たくありません。

お部屋の足元が寒いのは窓で冷やされた冷気が床面で広がるからなんです。これを防ぐために窓の断熱リフォームが重要なんです。
ベランダの窓の交換事例



お客様のご感想

工事は社員が必ず行います
誰だかわからない人に室内に入られるのは不安ですよね?玄関ドアマイスターの工事は必ず自社の社員がお伺いします。社員はみんなホームページで顔を出して誇りをもって工事しています。
それぞれ数百件、数千件の担当事例を掲載しています。じつは掲載が間に合っていない工事がまだまだたくさんあるんです。ドアと窓の専門店玄関ドアマイスターは、信用を積み重ねてこれまで営業してまいりました。
LINEで気軽に質問できます
「気になるけどまずはちょっと聞いてみたい」という方は、LINEが便利ですよ。
ドアと窓のリフォーム実態を裏側までご紹介
YouTubeでは、僕が裏の裏までお話ししています。
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📸 Instagram: @nakamura_kensho
ご検討から工事完了までの流れ





第三者機関の調査で高評価をいただきました

ドアと窓のカバー工法なら
全国1位の玄関ドアマイスター
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を7回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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